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アニメと脚本と岡田麿里に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『アリスとテレスのまぼろし工場』は、『花咲くいろは』のやり直しなんじゃないかという話

    『アリスとテレスのまぼろし工場』を鑑賞して、自分の中で岡田麿里の評価が爆上がりしている今日この頃です。 岡田麿里という作家に何か思いれのある人は絶対に見るべき作品だと思いますし、90年代を生きていたオタクにはできれば見てほしい作品です。 そして今回は、その感想ではなくて、『アリスとテレスのまぼろし工場』という作品は、実質的に『花咲くいろは』のやり直しなんじゃないかという話を書きます。 『花咲くいろは』とは、2011年に放送されたオリジナルテレビアニメで、同時期に放送された『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』と共に、脚家としての岡田麿里の名声を決定づけた作品であります。岡田麿里にとって、キャリア初期のオリジナルアニメであり、作家としての根っこの部分が見えた作品でもあると思います。 この話題を語るうえで、『アリスとテレスのまぼろし工場』と『花咲くいろは』のネタバレをしまくります。 そ

    『アリスとテレスのまぼろし工場』は、『花咲くいろは』のやり直しなんじゃないかという話
    mohno
    mohno 2023/09/22
    #まぼろし工場 #maboroshi 「作中にはアリストテレスが提唱したエネルゲイアという概念がほんの少しだけ登場する」←そうなのか(?) どういう意味なんだろうとは思っていた。/「花咲くいろは」はあんまり好きじゃない。
  • 学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで - NHK

    アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」…若者たちが熱狂し、興行収入10億を超え、「聖地巡礼」を生み出したカリスマアニメ脚家・岡田麿里。 大ヒットアニメ創作の原点は、かつて、生きづらさを抱えた作者自身の「過去」だった。 昨年4月に発表された自伝をもとに、岡田さん自身がドラマ脚を初執筆。アニメ作品の映像と実写ドラマをコラージュした新しい自伝ドラマを「生きづらさ」を抱える多くの若者に向けてお届けします!

    学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで - NHK
    mohno
    mohno 2019/02/17
    脚色されてるみたいだけど、身の回り大丈夫なの?ってくらいプライベートがぶっちゃけられててビックリした。脚色されてるんだろうけど。わりと最近の話まであったし。 #nhk
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