リンク App Store NHKとけい かつてテレビ画面の中で時刻をお知らせしていた懐かしのNHK時計がスマートフォンアプリになりました。全国各地のご当地どーもくんとともに、おなじみの音が正時を教えてくれる時報機能も搭載しています。時計のデザインは3パターンから選ぶことができます。 45 リンク play.google.com NHKとけい - Google Play のアプリ かつてテレビ画面の中で時刻をお知らせしていた懐かしのNHK時計がスマートフォンアプリになりました。 3
食品ロスの削減につなげようと、大手コンビニエンスストアが消費期限の前でも、自社の基準で廃棄していた食品を値引きして販売する実証実験を、13日から始めました。 この実証実験は、コンビニ大手のローソンがスマホのアプリで生鮮食品などの販売を手がける企業と連携して、東京 港区の店舗で始めました。 対象となるのはデザート10品目です。 これまでは消費期限を迎える日の午前0時になると、自社で設定する「販売期限」に従って廃棄していましたが、こうした商品を税込みで40%以上値下げして販売することにしています。 対象の商品は店員がアプリに登録し、客がその日の午前11時までに注文すると、店内にある専用の冷蔵ケースから受け取れる仕組みです。 コンビニ各社は、自社で設定する「販売期限」が迫った商品については、値引きシールをはるなどして購入を促していますが、販売期限が過ぎたものは廃棄しています。 販売期限が過ぎた食
機能の停止が決まっていた新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」について、デジタル庁は、今月17日以降、利用者に対してアプリの機能の削除を求めることになりました。 国が運用する「COCOA」は、新型コロナウイルスに感染した人と濃厚接触をした可能性がある場合に通知されるアプリで、ことし9月から感染者の全数把握が簡略化されたことから機能を停止することが決まっています。 デジタル庁は今月17日から順次、機能を停止することになり、利用者に対して、アプリとサーバーがデータのやり取りをする機能の削除を求めることになりました。利用者は最新版のアプリにアップデートし、機能の削除の操作を行う必要があるということです。 そのうえで、利用者の同意を得て、感染者と接触した過去のデータなどを収集し、今後の感染症対策に活用するとしています。 また、利用者を対象にしたアンケート調査も行い、COCOAについての検
必要な生理用品が手に入らない、いわゆる「生理の貧困」を解消しようと、群馬県は公共施設のトイレの個室に専用の機械を設置して、生理用品を無料で配布する取り組みを始めました。 この取り組みは群馬県が東京の民間企業と連携して、県庁や県の昭和庁舎、それに県立自然史博物館で12月から始めました。 利用者が事前にダウンロードしたアプリを女子トイレの個室に設置された機械にかざすと、生理用のナプキン1枚が取り出し口から出てきます。 利用できるのは1人当たり2時間ごとに1枚、25日間で合わせて7枚までで、ナプキンの費用は民間企業が機械の画面に広告の映像を流すことで賄うとしています。 県はすべての県立学校の女子トイレに無料の生理用品を置くなど、「生理の貧困」を解消する取り組みを進めていて、今回の利用状況を確認したうえで、ほかの公共施設にも機械を設置するということです。 群馬県生活こども課の石井富美代男女共同参画
通信アプリ大手のLINEは、新型コロナウイルス対策で厚生労働省と情報提供の協定を結び、この一環として、8000万人を超える国内の利用者を対象に、31日から健康状態などの調査を行うことになりました。 31日午前10時以降、LINEの公式アカウントから利用者に順次メッセージが送られ、その時の体調について、 ▽ふだんどおり、 ▽37度5分以上の発熱、 ▽せきがある、といった5つの選択肢の中から選ぶようになっています。 回答に応じて、 ▽いつから症状があるかや、 ▽2週間以内に外国から帰国したどうか、を尋ねるほか、うがいや手洗いなどの感染予防の対策を取っているかどうかも聞くということです。 そして年齢、性別、住んでいる地域の郵便番号などを答えてもらい、個人が特定されない形で統計処理をして厚生労働省に提供します。 LINEの国内の利用者は月間およそ8300万人に上り、会社は、クラスターと呼ばれる感染
中国で使われているスマートフォンの配車アプリを使って、登録したドライバーに、日本国内でいわゆる「白タク」行為をさせたとして、中国人の男が道路運送法違反の疑いで逮捕されました。 警察は男が、アプリに登録している関東などの数千人のドライバーを管理していたとみて調べています。 逮捕されたのは埼玉県蕨市に住む中国人、※トウ振飛容疑者(34)です。 警察によりますと、※トウ容疑者は去年3月から10月にかけて、中国で広く使われているスマートフォンの配車アプリ、「皇包車」に登録したドライバーに、日本国内では違法ないわゆる「白タク」行為をさせたとして、道路運送法違反の疑いが持たれています。 警察が成田空港などで「白タク」行為をしていたドライバーを逮捕して捜査を進めた結果、※トウ容疑者の関与が明らかになったということです。 警察は、※トウ容疑者が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。 これまでの調べ
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