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アメリカとSNSとITmediaに関するmohnoのブックマーク (2)

  • TwitterのドーシーCEO、トランプ氏のアカウント凍結について11連投ツイートで語る

    Twitterのジャック・ドーシーCEOは1月13日(現地時間)、同社を含む多数のインターネット上のサービスがドナルド・トランプ米大統領をサービスから排除したことについて、長い連投ツイートで語った。「トランプ氏のTwitterアカウントを永久凍結したことについて、私は称えることも誇らしく思うこともない。Twitterは同氏に警告した後、入手した情報に基づいてアカウントの持続がTwitter内外での安全に対する脅威になると判断した。これは正しかっただろうか?」というのが最初のツイートだ。 「インターネットと世界規模の公共の会話は、人類の共通の理解と地球の平和構築のための最善かつ最適な方法だと信じている。だが、現在はそうなっていないことも認識している。われわれは今回学んだことに基づいて、改善していく必要がある」 「Twitterでアカウントを凍結することには重大な影響が伴う。アカウント凍結は

    TwitterのドーシーCEO、トランプ氏のアカウント凍結について11連投ツイートで語る
    mohno
    mohno 2021/01/14
    ジャック・ドーシーの写真、はじめて見た。/というか、これが一般人ならとっくに凍結してたのを“アメリカの大統領”という立場だから24時間体制で注釈付けるという“特別扱い”してたわけだよね。
  • 米国旅行で「SNS上の名前」提出義務化 米紙報道

    海外旅行などで米国に入国するためのビザを申請する際、6月からソーシャルメディアのアカウント名などの提出が義務付けられるようになったと、米New York Timesや米Bloombergなどが2日に報じている。 この変更は、海外テロリストの入国を阻止するために米国への入国審査を強化するという2017年3月に発行された大統領令に基づくもので、米New York Timesによれば過去5年間に使用したソーシャルメディアアカウントの情報の提出が求められるという。 米国自由人権協会(ACLU)ディレクターのヒナ・シャムシさんは米New York Timesに対し、「このような義務化は旅行者やその友人、家族などに監視の疑念を抱かせる。そして政府はソーシャルメディアの情報をどう利用するのか説明できていない」と、SNS情報申告義務化への懸念を示した。 関連記事 Facebookの5000万人の個人情報、

    米国旅行で「SNS上の名前」提出義務化 米紙報道
    mohno
    mohno 2019/06/03
    「米国に入国するためのビザを申請する際、6月からソーシャルメディアのアカウント名などの提出が義務付けられるようになった」「海外テロリストの入国を阻止するために米国への入国審査を強化…大統領令」:-O
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