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アメリカとYahoo!とインフルエンザに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナって、インフルエンザよりも危険なんですか・・・?(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近、よく聞かれることなのですが、感染症のリスクを比較するのは容易ではありません。「誰にとってのリスクなのか」とか、「病原性だけで語っていいのか」とか、リスクにも、様々な切り口があるからです。 私たちの業界では、疾病のリスク評価について、起きてしまったときの「重大性(影響)」と起きうるかどうかの「可能性(頻度)」のマトリックスで検討するのが一般的です。 ここで言う「重大性」とは、罹患した場合の重症化率や致命率を指しますが、医療への負荷(コスト、資源集中)や社会機能への影響などを含むことがあります。一方、「可能性」とは、それが発生する確率を示しており、国内外の流行状況や今後拡大しうるかどうかによります。たとえば、エボラは重大な疾患ですが、日国内で感染する可能性は低いので、そのリスクは低いと評価することができます。 新型コロナに罹患したときの個人に及ぼす影響については、すでに明らかになってい

    新型コロナって、インフルエンザよりも危険なんですか・・・?(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/09/08
    「重症者の受け入れができないほど医療体制がひっ迫したときは、やっぱり、社会全体に影響を及ぼす決断をいいただかなければなりません。その選択肢は手元に残しておくべきです(医療側からのお願い)」
  • 「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    などです。 前者は間違いなくデマであり、それは中国以外で発生している症例の致死率を見ても明らかです。 空気感染をするという証拠も今のところありません(エアロゾルで感染する=空気感染、ではありません)。 新しく出てきた感染症(新興感染症)では、分かっていないことがたくさんあるがゆえに、このようなデマが拡散しやすいという性質があります。 このような記事も出ています。 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 今シーズンのアメリカにおけるインフルエンザによる死者数が1万人を超えて猛威を奮っているが、これは実はこの中に新型コロナウイルス感染症が紛れており、それが死者数の増加に繋がっているのかもしれない、という論旨です。 書いているのはフリーランスの麻酔科医の方のようです。 医師が書いているといかにも正しいように思いがちですが、医師が書いた記事だからといって(特に専門外の医師が書く記

    「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/02/23
    「『死者1万人超「米国インフル猛威」』自体がややミスリーディング」「インフルエンザではない謎の呼吸器感染症が増えていたらさすがにアメリカの医療者も気づきます」「CDCの検査体制が整ったことを意味しており」
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