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アメリカとYahoo!と研究に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナの感染経路 いま分かっていること、いまできること(坂本史衣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国疾病対策センター(CDC)が、新型コロナの感染経路に関する見解を2021年5月7日付で改訂したので、記事にしました。 新型コロナに感染するリスクは、さまざまな条件によって左右されます。このたびの改訂文書では、それらの条件が丁寧に説明されています。ここでご紹介しますので、できれば最後までお読みください。 用語について 原文で使われる専門用語は、以下のように翻訳しています。 なお、気道分泌物は、唾液や鼻水、痰などの気道で産生される液体だと考えてください。また、改訂文書では、鼻や口から微粒子の状態で排出される気道分泌物を、大きさによって飛沫やエアロゾル粒子と呼んでます。それぞれを区別する厳密なサイズ(粒径)について記載はありませんが、大きなもの=飛沫、小さな軽いもの=非常に微細な飛沫(very fine droplet)あるいはエアロゾル粒子、と区別して表現しています。 微粒子の発生場所と到

    新型コロナの感染経路 いま分かっていること、いまできること(坂本史衣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/05/09
    「CDCが推奨する感染対策はどうかわったか/基本的に変わっていません」「最も確実性の高い感染予防策はワクチン接種」
  • 新型コロナ ワクチンの開発状況は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今も世界中で広がっている新型コロナウイルス感染症の終息への決定打となりうる候補の一つとしてワクチンが挙げられます。 そもそもワクチンとは何か、そして新型コロナワクチンの開発状況について紹介します。 そもそもワクチンとは?例えば麻疹(はしか)に罹ると、その人は多くの場合生涯麻疹には罹らなくなります。 これがいわゆる免疫と呼ばれるものですが、ワクチンは感染症に罹ることなく免疫をつけることができます。 ワクチンには、 ・不活化ワクチン:インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン ・生ワクチン:MMR(麻疹・風疹・おたふく)ワクチン、経口ポリオワクチン ・トキソイド:破傷風ワクチン などがあります。 ワクチンによって感染症はどれくらい減ったのか?人類の歴史は感染症との戦いの歴史でもありますが、ワクチンは人類にとって最大の発明の一つであり、ワクチンによって多くの感染症が激減してきました。 天然痘は人類

    新型コロナ ワクチンの開発状況は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/10/11
    「アメリカ合衆国でも、抗体陽性率は10%に満たない」「通常、ワクチン開発は10年スパンで行われる」「すぐに「ワクチン接種開始=コロナ終息」とはならない可能性が高い」←そもそも飛びつく気になれんしなあ。
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