未来の党本部にも電話連絡して確認をいたしましたが、かの投票サイトは釣りではなく、本物公式の逸品であることが確定いたしました。 日本未来の党がネット民に壮絶に馬鹿にされる http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/12/post-90bf.html 繰り返す、これは釣りではない。何と申しますか、やってしまったなあと思うのです、未来の党。偽者であってほしいという、ネット民の一縷の望みも絶たれました。これが、私たちの未来なのです。 電話口の女性が「テレビCFも展開しておりますので、是非ご覧下さい」と嬉々とした声でお話をしておられましたが、私は生憎東京におりませんで、実物を見ることができません。それにしても、ネットでは技術革新が進んで心逝くまで閲覧できる環境があったようです。別の意味で、残念でなりません。 http://www.nippon-mirai.jp/mo
なんでわざわざネット選挙解禁を運動にしなければいけないのか良く分からなくて、本来であれば、世間一般がこれだけインターネットを使い、携帯電話でコミュニケーションをとっている現実にありながら、選挙ではネットが当たり前のように使えるようにならないのか、またそれをわざわざ議論を喚起しなければ話が進まないというのも実におかしいよねえと思うわけです。 ツイッター解禁するとお金持ちに有利だと思う。広告代理店とかバイト使ってステマやネガキャンやりまくり。RT @inosenaoki: 僕は不思議でならない。なぜツイッターが選挙では禁止なのか。お金持ちしか立候補できないじゃないか。 — John Lemonさん (@montagekijyo) 11月 29, 2012 @cabagine 米大統領討論で活躍したメディアのリアルタイムファクトチェック機能の強化、スパマー的ネガキャンはツイッター上では影響力持て
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