タグ

インターネットとIIJに関するmohnoのブックマーク (2)

  • Starlink(スターリンク)のネットワーク、アンテナのIPアドレス、NATの仕様などを調べました | IIJ Engineers Blog

    Starlinkを構成するネットワーク機器はこんな感じになっています。これまでDishと書いていましたが、アンテナと書いた方が直感的かなと思いますし、いちいちStarlink XXXXと書くのも長いので簡潔な表記にしています。 拠点やゲートウェイは国毎に用意されています。アンテナからの通信はコンステレーションを介してゲートウェイを通過、拠点からインターネットにつながっていきます。アンテナは拠点からキャリアグレード NAT (CGNAT) のISP shared IPv4 アドレス(100.64.0.0/10 の範囲)をDHCP で受け取ります。DHCPのリース時間は5分(FAQに記載あり)で、アンテナが別の場所とかに移動したりすることで変わる事があるようです。 アンテナのIPアドレスを調べる 拠点のIPアドレス(100.64.0.1)にpingしてみると疎通がある事がわかります。 $ pi

    Starlink(スターリンク)のネットワーク、アンテナのIPアドレス、NATの仕様などを調べました | IIJ Engineers Blog
    mohno
    mohno 2023/02/16
    Starlinkでつなぐとdアニメストアのような日本向けの配信サービスが使えないと聞いたけど、アメリカの配信サービスが利用できたりするのかな。かつて、それをやりたいためにアメリカの専用サーバーを借りていたんだが。
  • データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話

    2018-01-28 10:00: 反響にお答えしてタイムラプス動画を追加しました! 2018年1月21日、東京近県の某所でデータセンターの開設式が行われた。日国内では毎年新しいデータセンターが複数開設されており、そのこと自体はそれほどのニュースバリューはない。しかし、この日オープンしたデータセンターは企業ではなく個人が所有しており、しかもほぼ手作りで建設したデータセンターだった。しかも、ビジネス目的ではなく、趣味で作られた日国内では初だろうし、欧米でもこんな話は聞いたことがないため、これは世界初の事件なのかも知れない。 趣味としてのデータセンター作り このデータセンターのオーナーは宇田周平氏、27歳。外資系IT企業に勤務するいたって普通の若手エンジニアだ。勤務先は確かにデータセンターとの関わりは深いが、彼が今回のデータセンター建設に至ったのは、業務上の要請ではないし、かといってサイド

    データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話
    mohno
    mohno 2018/01/27
    「サーバ50台は立てられる環境」「総額は520万円超」「まだ1%も使い切っていない」←それって1台あればいいんじゃw あと、ネット回線はどのレベル? 「ホスティングやハウジングの利用は最初から考えなかった」
  • 1