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オミクロンと倉原優に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アルファ株やデルタ株といった変異ウイルスが猛威をふるっていた時期とは異なり、現在流行している「JN.1」はオミクロン株の一種なので、基的には軽症で済むことが多いです。しかし、最近増えているのが「新型コロナ・インフルエンザにかかって、いったんよくなったが発熱と息切れで再受診」というケースです。胸部単純X線写真を撮影すると左右の肺炎があり、急性期病院に入院となる場合も。 「ぶり返し」による肺炎いったいなぜこのようなズレが発生するのでしょうか? ウイルス性肺炎の挙動に関してさまざまな研究がありますが、もっとも研究されているのがインフルエンザウイルスです。 感染後しばらくして、黄色ブドウ球菌という細菌による肺炎が多くなるということが知られていますが、ウイルスに感染した気道の細胞に、細菌の定着を促進させるタンパク質が出現するということを日の研究グループが明らかにしています(1)。 新型コロナでも

    新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「第10波を形成しつつあります」「今回の波は、新型コロナの感染者数はそこまで増えていないのに、入院患者数が急増」「水面下で感染が広がっている、肺炎を起こす患者さんが多い、といった事態も想定されます」
  • 想定を上回る第6波の医療逼迫 1日死者数が第5波を超える 3回目ワクチンの意義は?(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オミクロン株はデルタ株より軽症が多いということで、医療現場もやや楽観視していた部分がありました。「肺が真っ白の患者さんは数えるほどで、軽症例がたくさんやってくるのだろう」「医療逼迫は大丈夫だろう」と思っていました。第6波が始まり約1ヶ月が経過しましたが、その予想は崩れ去り、第5波を超える水準で厳しい医療逼迫が続いています。 高齢者の死者数が増加オミクロン株の憎たらしいところは、インフルエンザを根絶するほど全力で感染対策をしているのに感染が広がることです。医療従事者が現在死守している一般病棟内で、入院患者さんに伝播すると致死的になりかねません。 コロナ禍前であっても、病棟内でインフルエンザのクラスターが出れば病棟を閉鎖していました。伝播性が高いオミクロン株感染者が病棟内に複数入り込めば、病棟閉鎖どころでは済まないかもしれません。結果的に、それが救急医療や外科手術を縮小させてしまうことにつなが

    想定を上回る第6波の医療逼迫 1日死者数が第5波を超える 3回目ワクチンの意義は?(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/02/04
    「その予想は崩れ去り、第5波を超える水準で厳しい医療逼迫が続いています」「凶暴ではないのですが、ただただ性格が悪い」「第6波の1日死者数はデルタ株による第5波のピークを超えました」←デルタ株も増えてるし。
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