自筆書面を投稿し「この度、私 久保田梨沙は声優業を引退、廃業させて頂くことに致しました」と報告した。続けて「2017年にマウスプロモーションに所属してから、声優としてたくさんの事を経験することができました。そのたくさんの経験ができたのも、私を信じてチャンスを与えてくださった関係者の皆様と、私の声優人生を支えてくれて、今日まで一緒に歩んでくださったファンの皆様がいたからです」と感謝をつづった。 さらに「いつも応援してくださる皆様からの温かい声援やメッセージには何度も励まされ、頑張る力と勇気を貰いました。それなのに突然このようなご報告になってしまい本当にごめんなさい」と吐露。 その上で「廃業するにあたって気持ちの葛藤はありましたが、ようやく区切りをつけようと決断に至りました。皆様と過ごした時間、出会ったキャラクターは私の一生の室物です。その宝物を抱えて次に進みたいと思います」とし、「最後に応援
人気コミック『ゴールデンカムイ』がTOKYO MXでアニメ化(C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会 2018年春の番組改編が行われ、各局で新しいテレビ番組が続々スタート。その中でも、アニメ番組数は今クールでは70を超える。年々増加傾向にあるアニメコンテンツだが、その半数を超える45作品がTOKYO MXで放送されている現状。もはやTOKYO MX=アニメ王国というイメージも定着しつつあるが、なぜここまでアニメ作品を放送するのだろうか。アニメ制作の裏側や局のアニメ戦略など、TOKYO MXアニメ事業局長の尾山仁康氏に話を聞いた。 “情報戦”で優位に『ゴールデンカムイ』は2016年から準備、2年先の放送作品も着手中 ――春の改編で、アニメが45作品となりました。なぜ局としてこんなに多くのアニメを取り扱っているのでしょうか。まずはアニメ王国となった背景から教えていただけますでしょう
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