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オークションと川本大吾に関するmohnoのブックマーク (1)

  • すしざんまいの初競り「ライバル」が、「1番マグロ」にこだわらない理由(川本 大吾) @moneygendai

    すしざんまいの初競り「ライバル」が、「1番マグロ」にこだわらない理由 お客さんのオファーに応えたいだけ 新型コロナウイルスの第6波への警戒が続く中、年明け5日に新春の風物詩となった東京・豊洲市場(江東区)の初競りが行われた。かつては青森県大間のマグロに1数億円の超高値が付けられ、世界中から注目される行事となった。自粛ムードも漂う中、今年のスタートはどうだったか――。 同日早朝、緊張感がみなぎる同市場のマグロ売り場には、200を超える天然国産生マグロがずらり。市場関係者が入念にマグロを下付け(品定め)している姿が、通常とは違い「新たな年のスタート」を印象付けた。 午前5時10分、競りが始まると、あっという間に1番・青森県大間産のマグロ(211キロ)が落札された。競り値は1キロ当たり8万円で、11688万円。昨年(2084万円)に比べ2割安。6年ぶりに2000万円を割る控えめなスタートと

    すしざんまいの初競り「ライバル」が、「1番マグロ」にこだわらない理由(川本 大吾) @moneygendai
    mohno
    mohno 2022/01/05
    「すしざんまいが億超えのマグロを落札するのも、その直前まで張り合った相手がいたから」「2番、3番のマグロも(1番と)そう大きな差がない」「加熱し過ぎれば漁師の事故につながる」/でも張り合っていたんだよな。
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