タグ

ケーブルと窃盗に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 米沢・太陽光発電施設から電力用ケーブル4500メートル分が盗まれる 敷地囲むフェンスには人工的に開けられた穴が複数|YBC NEWS NNN

    警察によりますと、今月12日午前、米沢市の太陽光発電施設で電気が流れないトラブルがありました。管理人が現場を訪れた所、電力用ケーブルが盗まれていることに気付き、警察に届け出ました。盗まれたのは電力用ケーブル約4500メートル分で、時価総額は1900万円に上ります。また、敷地を囲むフェンスの複数か所に人が通れるほどの穴が人工的に開けられていました。県内の太陽光発電施設では去年、ケーブルの盗難被害が6件発生しています。

    米沢・太陽光発電施設から電力用ケーブル4500メートル分が盗まれる 敷地囲むフェンスには人工的に開けられた穴が複数|YBC NEWS NNN
    mohno
    mohno 2024/04/20
    「盗まれたのは電力用ケーブル約4500メートル分で、時価総額は1900万円」←これはまた派手に盗まれたな。
  • 電線不足はなぜ起きた? 価格の乱高下と独自の商習慣 | NHK | ビジネス特集

    ことしの2月下旬。富山県の県立砺波工業高校では、急ピッチで工事がすすめられていました。 行われていたのは、校舎内に電気を通すための電線・ケーブルを設置する工事。およそ1週間前に、ようやく入荷できたものだといいます。 電線・ケーブルが不足し、受注が停止されるという情報が工事会社に入ったのは去年11月。慌てて注文しましたが、1月中旬の入荷を見込んでいたケーブルが調達できたのは2月14日でした。 この影響で工事の一部はおよそ2週間ストップ。建物内に電気が通っていないため、空調設備の試運転ができないなどの影響も。 結局、老朽化した校舎の改修工事の工期は、当初よりも11日長くなり今月26日までとなりました。

    電線不足はなぜ起きた? 価格の乱高下と独自の商習慣 | NHK | ビジネス特集
    mohno
    mohno 2024/03/30
    「電線が入手できず、電気工事業界がパニックになっている」「コロナ禍で遅れていた工事の着工が相次ぎ、需要が高まった」「電線・ケーブルが足りないという不安が広がり、工事会社などが実際の需要よりも多く発注」
  • JRで線路のケーブル100本以上が切断 一時運転見合わせも 山口 | NHK

    山口県内のJRの2つの路線で7日から8日にかけて、レールのつなぎ目に取り付けられている金属製のケーブルが相次いで切断されているのが見つかり、一時、運転を見合わせるなどの影響が出ました。JRの関係者によりますと、切断されたケーブルは100以上にのぼるということで、警察はJRから通報を受けて調べを進めています。 JR西日によりますと、8日午後7時20分ごろ、山口市内にあるJR宇部線の阿知須駅の構内で、レールのつなぎ目に取り付けられている「レールボンド」と呼ばれる銅製のケーブルが複数か所で切断されているのが見つかりました。 ケーブルはレールに電流を流すために設置されていますが、レールに固定されている両端の部分が切断され、持ち去られていたということです。 ケーブルの復旧作業を行うため、JR宇部線は新山口駅と宇部駅の間で終日、運転を見合わせました。 山口県内では7日と8日にも、JR山陽線で線路

    JRで線路のケーブル100本以上が切断 一時運転見合わせも 山口 | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/09
    「レールに固定されている両端の部分が切断され、持ち去られていた」←状況は知らないが、田舎で人の目の届かない場所ということだったのかな。保線・管理コストの議論になったら過疎地の廃線にも影響したりしない?
  • 1