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コンテンツと放送法に関するmohnoのブックマーク (4)

  • NHK「TVer」に参加へ | NHKニュース

    NHKは、在京民放5社が運営する民放公式テレビポータル「TVer」で、今月26日から、一部の放送番組を配信することになりました。 NHKは、番組の視聴機会の拡大や公共放送の理解増進、それに民放との協調・連携の推進につながるなどとして、「TVer」に参加することを決めました。 今月26日から、「ダーウィンが来た!」や「きょうの料理ビギナーズ」、「ハートネットTV」など8番組を順次配信する予定です。 また、「TVer」では、番組の冒頭などでコマーシャルが流れますが、NHKは広告が禁止されていることから、NHKの配信番組では、公共放送への理解につながる内容の情報などを流すことにしています。 一方、NHKでは、NHKによるテレビ放送のインターネットへの常時同時配信を新たに認めることなどを盛り込んだ改正放送法がことし5月に成立したことを受けて、NHK独自の常時同時配信と見逃し番組の配信サービスを実施

    NHK「TVer」に参加へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/08/23
    だから、ホントに現在の日本で「公共放送」という形で受信料を徴収するのが妥当なのかという疑問は尽きないんだが、N国党のせいで、そういう考え方がすっかり“怪しい存在”になってしまった。
  • NHKのネット「受信料」案に民放反発 「肥大化する」:朝日新聞デジタル

    NHKが2019年の格開始を目指すインターネットでの番組同時配信。料金負担などを検討するNHKの諮問機関が出した答申をめぐり、民放などから反発する声が相次いでいる。同時配信の必要性より負担の議論が先行する形になったためだ。答申を受け近く考えを示すNHK側にも、開始時期などについて慎重な発言が目立ち始めた。 NHKが初めて、格開始の時期について意向を示したのは昨年12月、総務省の有識者会議。籾井勝人前会長時代だ。 上田良一会長は就任間もない今年2月、諮問機関として受信料制度等検討委員会を設置。「通信と放送の融合という大きな変革の中で早急に対応することが課題。その第一手」と会見で述べた。若い世代のテレビ離れが進む中、20年東京五輪・パラリンピックを機にスマートフォンなどで手軽に見られる環境を整えるため、「前年の実現」が目標となる。NHKの独断ではなく、有識者の意見も取り入れた形で議論を進め

    NHKのネット「受信料」案に民放反発 「肥大化する」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/14
    いや、普通に民業圧迫でしょ。実際、イギリスなんて民放少ないわけで。だいたい、このご時世、不景気でも収入減らない仕組みを維持してまでテレビのユニバーサルサービスが必要なのか?という。
  • テレビ、ネット同時配信へ 法改正で19年にも全面解禁:朝日新聞デジタル

    総務省は、テレビ番組をインターネットで同時に配信する「ネット同時配信」を2019年にも全面解禁する方針を固めた。NHKのネット同時配信を制限している放送法を改正し、民放にも参入を促す。ネットでNHKを見る人から受信料を取る仕組みについても議論を始める。 東京五輪・パラリンピックを前に、スマートフォンなどで場所を選ばずテレビを見られるようにする。若い世代を中心にネット動画を好む人が増え、米ネットフリックスなどの動画配信サービスが利用者を伸ばしている。テレビを持たない人も増えつつある。 総務省は、テレビ業界がじり貧に陥ればソフトを海外展開する「クールジャパン」戦略にも影響しかねないと懸念する。民放各社はスマホへの同時配信は東京のキー局と同じ番組を流すことが多い地方局から視聴者を奪いかねないとして反対してきたが、総務省はテレビを見ていなかった層にアピールする効果の方が大きいと判断。テレビ局が質の

    テレビ、ネット同時配信へ 法改正で19年にも全面解禁:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/10/19
    能天気なコメントだらけでビックリ。そもそも韓国製のスマートフォンにさえワンセグ入ってる今、“ネットで同時配信されるから見る”ようになるんか?オリンピック放送権とか揉めそうだし、ケーブルTVどうすんだよ。
  • 【やじうまWatch】国立国会図書館のウェブアーカイブ事業を報じたNHK、とんだブーメランを食らう

    mohno
    mohno 2016/08/18
    放送コンテンツの制作・放送するコストとして集めている受信料でWebサイトを作っているわけで消さなきゃ消さないで民業圧迫になりかねないんだがな。
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