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コンテンツとBusiness Journalに関するmohnoのブックマーク (4)

  • テレビ局の電波利用料負担、携帯会社のわずか10分の1? テレビ局と総務省の利権か

    テレビやラジオなどの放送局が、国から周波数を割り当てられて行っている許認可事業であることは知られている。しかし、放送局が国に対して「電波利用料」を支払っているということを知っている人は、意外に少ないかもしれない。また、電波利用料の存在を知っていても、それがどのくらいの額なのか知っている人はもっと少ないだろう。 総務省は2月末、この電波利用料の詳細を発表した(文末の別表参照)。前回公開したのは2008年というから、ほとんどの人が知らないのも無理はない。自民党の河野太郎衆議院議員は総務省に「テレビ局ごとの電波利用料の負担金額を出してほしい」と要求したところ、総務省の担当課長は「個別の負担金額は開示しておりません」と答えたらしい。さらに河野氏が「どうして出さないのか」と尋ねると、その課長は「テレビ局のプライバシー」だと答えた。その後、自民党が総務省に強く要請し公開が決まったようだが、今回の発表で

    テレビ局の電波利用料負担、携帯会社のわずか10分の1? テレビ局と総務省の利権か
    mohno
    mohno 2016/02/11
    amazonがamazon.comドメインに払ってる年間使用料は$10程度だよ。さらに言えば「営業収益100億円以上のテレビ局」以外にもテレビ局はあるわけでね。歴史的経緯を無視してキャリアの負担が高いとか言ってもね。
  • (3ページ目)2兆円のテレビ市場、本当に消失するかもしれない 快適すぎるネットフリックスの驚異 | ビジネスジャーナル

    月額980円で音楽が聴き放題の音楽配信サービス「Apple Music(アップル・ミュージック)」に続いて、動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」が9月、日に上陸することになった。ネットフリックスの登場は、世界の動画コンテンツビジネスのモデルを根底からひっくり返すといわれている。 稿では、それがどういうことかを解説したい。 「居心地が良い」 アメリカで誕生したネットフリックスは有料動画配信の世界最大手で、2015年6月時点のアメリカにおける加入者数は4230万人、全世界50カ国で計6560万人に上る。それらの加入者に対して、月額1000円前後(日円換算/米国の平均月額課金は8.41ドル)で動画を配信している。 動画配信サービスとしては、日では日テレビ傘下のHuluが会員獲得で先行している。こちらは税抜きで月額933円、人気映画やドラマなど約1万が見放題のサービス

    (3ページ目)2兆円のテレビ市場、本当に消失するかもしれない 快適すぎるネットフリックスの驚異 | ビジネスジャーナル
    mohno
    mohno 2015/08/30
    Netflixにテレビ局ほどコンテンツ制作力があるとは思えんが。ケーブルテレビは潰れるかもしれないけどね。
  • 楽天がぶち上げる「打倒アマゾン」に出版社は眉唾…kobo事業説明会に出版界から非難轟々

    楽天は4月4日、直営のネット書店・楽天ブックスと電子書籍を販売する楽天koboの事業戦略説明会を開いた。同説明会では、楽天ブックスのさまざまな経営方針が発表され、まずは4月中旬から楽天ブックスのサイト上でも電子書籍を買えるようになるという。つまり、アマゾンジャパンが現在サイト上で、「文庫」「Kindle版」などと表示するのと同様のUIにするというわけだ。 また、注文した翌日に商品が到着する「あす楽」の対象商品・地域の拡充のため、在庫拡充と倉庫の増設などを行う。また、販売面においては、アマゾンが弱いというスマートフォンによる注文のほか、レコメンド機能の強化などに取り組む。さらに商品を供給する出版社との連携も強化する。販売情報の閲覧や商品登録などができるベンダーサービスを2014年から導入するとともに、年間を通じて販売促進をサポートする「Sales Relation Program」(SRP)

    楽天がぶち上げる「打倒アマゾン」に出版社は眉唾…kobo事業説明会に出版界から非難轟々
    mohno
    mohno 2013/04/26
    そもそもKindleに対するkoboの“利点”って何かあるのだろうか。
  • TSUTAYAとゲオ泥沼競争の果てに…ビデオレンタル業界がヤバイ!

    サイトでも既報の通り、レンタルビデオチェーン最大手のTSUTAYAが、独占戦略を強化している。 『批判殺到! 『スパイダーマン』新作がTSUTAYA独占のワケ』 『TSUTAYA、独占レンタルを倍増…ゲオの150円に高値戦略で対抗?』 現在、80円、50円といった低料金を打ち出すGEOとの価格競争が泥沼にはまりこんだTSUTAYA。この状況を打開するための戦略の一つとして『アメイジング・スパイダーマン』など、人気タイトルのレンタルを独占。これによって下落するレンタル価格を維持したい考えだ。こうしたTSUTAYAの動きに対して、横浜でビデオレンタル店「ファレノ」を経営するヤタ企画・矢田公司氏が待ったをかけている。昨年、TSUTAYAの『アメイジング〜』独占レンタルを差し止めるために訴訟を起こした原告団の一人だ。 「ソフトメーカーであるソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が、『

    TSUTAYAとゲオ泥沼競争の果てに…ビデオレンタル業界がヤバイ!
    mohno
    mohno 2013/03/24
    「人気タイトルのレンタルを独占…下落するレンタル価格を維持したい考え」「ビデオメーカーに対して有利な仕入れ条件を強要するTSUTAYA」「主に洋画メジャーによってTSUTAYAよりも有利な仕入れ条件で育成されたGEO」
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