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コンテンツとCNetと著作権に関するmohnoのブックマーク (5)

  • イーライセンスの高裁勝利に未来はあるのか--JASRACの公取委審決差し戻し判決

    音楽著作権協会(JASRAC)と公正取引委員会(公取委)は11月13日、JASRACが放送事業者と結んでいる包括許諾契約が、独占禁止法違反にあたらないとする公取委の審判を、東京高等裁判所(東京高裁)が取り消したことを受け、最高裁判所に上告したことを発表した。 JASRACの包括許諾契約をめぐる一連の動きについてはこちらの記事を参照してほしいが、テレビやラジオの放送で使用される楽曲の9割以上をJASRACが管理し、その圧倒的な管理楽曲数をもって各放送事業者と包括契約を結んでいる現状について、議論の余地があるのは指摘するまでもない。 楽曲管理事業の市場開放という意味を持つ著作権など管理事業法の存在を考えれば、いまなおJASRACが圧倒的なシェアを誇る現状が「自然である」とは言い難い。特に放送番組使用という両者の関係性と信頼性が強い意味を持つ市場で新規参入を果たすためには、並々ならぬ努力が求

    イーライセンスの高裁勝利に未来はあるのか--JASRACの公取委審決差し戻し判決
  • Microsoft confirms Windows adheres to broadcast flag - CNET

  • 池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan

    経済学者の池田信夫氏や元アスキーの西和彦氏らが設立したアゴラブックスは、iPadの発売にあわせる形で4月より日電子書籍の発刊および販売を開始する。 同社では、書き下ろし書籍を新刊として販売するほか、出版社と協力して既刊書籍を「電子文庫」として販売する。またインターネットで著者を公募し、審査した上で電子書籍として販売する「ダイレクト出版」も手掛ける。そのほか、学術書も取り扱う。読者からの復刊リクエストも募集する。 閲覧には、ブラウザでプラグインを導入することなく利用できる「AJAXビューワー」開発している。書籍データをサーバ側に起き、読むときだけデータにアクセスするクラウド方式にしている。 決済では当初ライブドアと協力し、livedoor IDを利用した決済方法を導入する。今後は、その他の決済方法についても導入していく予定。 電子書籍のラインアップは以下の通り。今後も権利者との交渉がすみ

    池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan
    mohno
    mohno 2010/03/26
    これは素直に推移を見てみたい(←皮肉ではなく)。たとえば1年後にどうなっていたら成功、という指標はあるのだろうか。/しかし、ダウンロードできない(オフラインでは読めない)のかな?
  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
    mohno
    mohno 2008/12/12
    そもそもタイトルの前提が疑問。着うた全盛だし、格安DVDとかあるし、ゲームだってある。“コンテンツにお金を払う人”は一昔前に比べれば増えていると思うんだが。
  • コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発

    政府の知的財産戦略部などで、ネット上のコンテンツ流通を促進するために知財制度や法制度を見直す動きが出てきている。この動きについて、コンテンツ業界の関係者はどう思っているのだろうか。 12月9日に東京都内で開催された「JASRACシンポジウム2008」において、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授でエイベックス・グループ・ホールディングス取締役の岸博幸氏、立教大学社会学部メディア社会学科准教授の砂川浩慶氏、ホリプロ代表取締役会長兼社長 CEOの堀義貴氏、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原瑞夫氏がこの問題について議論した。コーディネーターは中央大学法科大学院教授で弁護士の安念潤司氏が務めた。 「流通業だけが栄えることはありえない」 JASRACシンポジウムは3月26日にも開催され、同じメンバーで議論がされた(内容は記事「IT

    コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発
    mohno
    mohno 2008/12/10
    まあ、当然の危機感だろうね。
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