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コンテンツとITmediaと契約に関するmohnoのブックマーク (5)

  • たつき監督「脚本費全話と脚本印税いまだ1円もお支払いいただけてない」 けもフレ製作委員会に苦言

    アニメ「けものフレンズ」第1期で監督を務めたたつきさんが9月14日、同作における脚費とその印税が振り込まれていないとして、製作委員会に苦言を呈するツイートを投稿しました。 たつき監督のTwitterアカウント たつき監督は9月上旬に発生した「けものフレンズ」新ユニットオーディションの台に無断転載があった件の運営会社の謝罪文に触れつつ、「台作者さんへの言及の無さに創作への蔑視が見えて…うーん…同じ文字まわりで脚費全話と脚印税いまだ1円もお支払いいただけてないんですよね」と投稿しました。 台で無断転載があったとして、オーディション運営責任社のAge Global Networksが謝罪していました(オーディション公式サイトより) 同件について、ねとらぼ編集部ではKADOKAWA(※製作委員会の一企業)に取材を申し込み中。回答があり次第、追ってお知らせします。 なお、アニメ「けものフ

    たつき監督「脚本費全話と脚本印税いまだ1円もお支払いいただけてない」 けもフレ製作委員会に苦言
    mohno
    mohno 2018/09/15
    問い合わせる相手は、まずヤオヨロズだと思う。最初から制作費は決まっていて、その中の脚本代は田辺茂範氏に支払ってしまい、たつき監督に払う分まで残っていなかった(名義だけは変えた)あたりの予感。
  • YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

    動画共有サービス「YouTube」で日の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。

    YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
    mohno
    mohno 2017/03/12
    デファクトの立場を利用した強気の契約なんだけど、動画配信の競争相手がいないわけじゃないので「嫌なら他に行っていいよ」だよね。ユーザーがよければ“evil”じゃないよね。みんなが支持してきたんじゃないか:-p
  • 「Appleが私の音楽を盗んだ」──Apple Musicライブラリでまた悲劇が

    Apple Music」を使っていたら自分で作曲したオリジナル曲を含む122GB分の楽曲がHDDから削除され、米Appleのサポートに相談したところ、サービスを使わないのが最善の方法だと言われた──。米アトランタ在住のジェームズ・ピンクストーン氏(リンク先は同氏のLinkedIn)が5月4日(現地時間)、このようなブログを投稿した。 ピンクストーン氏によると、Apple Musicにサインアップした際、iTunesが同氏のノートPCに保存してある大量のMP3やWAVフォーマットの楽曲コレクションをチェックしてクラウド上の(Appleが)マッチすると判断した楽曲と照合し、ノートPC上のオリジナルを削除したという。同氏が作曲したオリジナル曲もiCloudにコピーされた後、ノートPCから削除されたという。 さらに、Appleがマッチするとして置き換えた多数の楽曲は実際には同じものではなく、例え

    「Appleが私の音楽を盗んだ」──Apple Musicライブラリでまた悲劇が
    mohno
    mohno 2016/05/07
    「置き換えた多数の楽曲は実際には同じものではなく、例えば希少なライブ音源がスタジオ録音の楽曲」←前から思ってるんだが、マッチングのブレを利用すればエアチェックした楽曲も正規の楽曲に置き換えられそうだ。
  • YouTube、近日スタートの有料サービスでインディーズレーベルをブロックへ

    Google傘下のYouTubeが準備中のサブスクリプション制音楽サービスで、一部のインディーズレーベルとの交渉がまとまらず、関連レーベルの動画が近日中にYouTubeから削除される──。米Financial Timesが6月17日(現地時間)、YouTubeのコンテンツ担当副社長、ロバート・キンセル氏やインディーズレーベル側の話としてそう報じた。 YouTubeは現在、ほとんどの大手レーベルやインディーズレーベルとの契約の下、広告付きでミュージックビデオを無料で視聴できるようにしている。こうした従来の方法と並行して提供する新有料サービスでは、定額制で広告表示のないミュージックビデオを視聴できるようになる。 キンセル氏によると、音楽業界の95%を占めるレーベルと新たな条件で契約を更新できており、“新しいプラットフォームのすべてのコンテンツを新契約条項に準拠させるために”、交渉が成立しなか

    YouTube、近日スタートの有料サービスでインディーズレーベルをブロックへ
    mohno
    mohno 2014/06/21
    「交渉が成立しなかった残り5%に当たるインディーズレーベルの動画を数日中にブロック」「弱小レーベルに対して3大レーベルとは異なる条件」「約20のサービスはわれわれを公平に扱ってくれるがYouTubeは明らかに違う」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    mohno
    mohno 2013/04/16
    当人が“問題”とは言っていないことを、また問題だと言ってる人たちが湧いてきているなあ。どんな契約であれ「事前」に結ぶべきものだし、実際にそうなっていたんだが。
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