タグ

コンテンツとITmediaとabemaTVに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「ニコ動」有料会員が200万人割れ 減少止まらず - ITmedia NEWS

    有料会員は動画を優先的に視聴できる特典などがあり、会員費の収入(税込月額540円)は同社Webサービス事業を支える屋台骨。だが会員数は16年12月末から減少に転じていた。 ただ、新しい生放送アプリ「nicocas」や、VR(仮想現実)コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を公開するなど、サービス拡充に努めたことで月間アクティブユーザーは伸びているという。10月には、誰でもVTuberになれるとうたうアプリ「カスタムキャスト」をリリースするなど、「ポータル事業の再成長に向けて取り組んでいる」としている。 ニコ動を含むWebサービス事業の4~9月期売上高は前年同期比10.2%減の138億2800万円。営業損益は1億円の赤字だった。 関連記事 モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由 業界第2位のモスバーガーが苦戦している。「創業以来2度目の絶不調」とも言われ、あれが

    「ニコ動」有料会員が200万人割れ 減少止まらず - ITmedia NEWS
    mohno
    mohno 2018/11/08
    コメントが“資産”かもしれないけど個人的には要らないし、動画を配信するなら YouTube があるし、コンテンツ配信では AbemaTV が強力なんだよな。その AbemaTV の赤字を考えると不正競争といってもよいレベルだと思うけど。
  • 「AbemaTV」黒字化はいつ? 藤田社長「成長には特番よりレギュラー」

    スマートフォン向けのインフィード広告や動画広告は、売上高が572億円(同17.4%増)で営業利益が54億円(同16.0%増)。収益の柱として、減収減益のゲーム事業や、インターネットテレビ局「AbemaTV」の先行投資(通期で200億円)などをカバーする。 通期で200億円を投資するAbemaTVは、順調にユーザー数を伸ばしているという。元SMAPメンバーの草なぎ剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さんの3人が出演した72時間生番組「72時間ホンネテレビ」が放送された11月は、MAU(月間アクティブユーザー)が1117万人、WAU(週間アクティブユーザー)が729万人と過去最高を記録した。藤田社長は「世界的に話題を呼び、AbemaTVの知名度をかなり広めてくれた番組」と振り返る。 ユーザー属性は「10~20代がかなりを占めている感覚で、狙っていた通りになってきた。女性比率も45%まで迫り、満足のい

    「AbemaTV」黒字化はいつ? 藤田社長「成長には特番よりレギュラー」
    mohno
    mohno 2018/01/26
    AbemaTVの赤字40億は先行投資というより宣伝費みたいなもの(というか体のいい税金対策)にしか見えないけどね:-) ニコニコ動画は大変だなあ。「黒字化の時期についても問われたが、藤田社長は明言しなかった」
  • Cygamesは黒字133億円、AbemaTVは赤字191億円 サイバーエージェント子会社決算まとめ

    サイバーエージェントが12月18日、官報に掲載したグループ子会社の決算公告によれば、最も黒字だったのはスマートフォンゲームを開発・運営するCygamesで当期純利益133億円だった。最も赤字だったのはインターネットテレビ局を運営するAbemaTVで、当期純損失は191億円だった。 Cygamesは2011年設立。「グランブルーファンタジー」「Shadowverse」といった独自タイトルを開発する他、「アイドルマスター シンデレラガールズ」「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」など他社ともスマホゲームを共同開発している。 決算公告(17年9月30日現在)によれば、当期純利益は133億6000万円(前年同期は133億600万円)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は428億6700万円(同295億600万円)だった。17年は6月にアニメファンドを組成し、7月にはイタリアのプロサッ

    Cygamesは黒字133億円、AbemaTVは赤字191億円 サイバーエージェント子会社決算まとめ
    mohno
    mohno 2017/12/18
    AbemaTVは税金対策感しかしないんだけどなあ。YouTubeやニコ動のようにコンテンツが蓄積されていくわけでも、独自コンテンツを積み上げてるわけでもないので、資金がなくなれば視聴者を維持できない気がするんだが。
  • サイバーエージェント藤田社長が「AbemaTV」でマスメディアを目指す理由

    番組の多くは、CS放送や地上波などでも流れる“放送品質”のものだ。AbemaTVが独自に制作するオリジナル番組も、地上波に出演するようなタレントを多く起用するなど、これまでの無料動画配信サービスとは大きな違いがある。 ある意味、インターネット上にテレビ局をそのまま持ち込んだともいえるAbemaTVだが、そもそもなぜこのようなサービスが生まれたのだろうか。藤田氏によると、「テレビ朝日放送番組審議会のメンバーになったのがきっかけだという。「Netflixなどの上陸を受けて今後どのようなサービスを提供するべきか、テレビ朝日側の立場になって考えた」ことから、動画配信サービスを手掛けるに至ったのだという。 そしてもう1つ、AbemaTVのサービス内容を考える上で大きな影響を与えたのが、サイバーエージェントがエイベックス・デジタルと共同でサービス提供している定額音楽配信サービス「AWA」だ。AWAもオ

    サイバーエージェント藤田社長が「AbemaTV」でマスメディアを目指す理由
    mohno
    mohno 2017/01/12
    当初から「現時点で収益を成り立たせようとは1ミリも考えていない」(藤田氏)んだから収益が成り立たなくても当然だと思うんだよな。
  • 1