ロンドンオリンピックが終了し、男子サッカーは金がメキシコ、銀がブラジル、銅が韓国、4位が日本となりました。オリンピックの男子サッカーはフル代表が出場できる女子サッカーと違い、23歳以下とオーバーエイジ3人までの選手で構成されているわけですが、オリンピックのサッカーで上位になった国が、その後フル代表の大会であるFIFAワールドカップにおいてどのような結果になっているのか?オリンピックに出場した選手がフル代表で選ばれる期間であろう3大会後までのワールドカップの結果をまとめてみました オリンピック男子サッカー上位4カ国の、その後のワールドカップの成績 ※大会参加資格が23歳以下になった1992年のバルセロナオリンピック以降の結果になります。 1992年バルセロナオリンピック 金 銀 銅 4位 1992バルセロナ五輪 スペイン ポーランド ガーナ オーストラリア その後のワールドカップの成績(3大