飯豊まりえ 鈴鹿央士と飯豊まりえが27日、新宿バルト9で行われたアニメーション映画『夏へのトンネル、さよならの出口』の完成披露舞台あいさつに来場。これまで甘酸っぱい感じを味わったことがないという飯豊が「胸キュンしました」というシーンについて語った。この日は田口智久監督が来場予定だったが、体調不良のため欠席。代わりに企画・プロデュースを担当した小山直紀が姿を見せた。 鈴鹿央士&飯豊まりえ、笑顔で登場!舞台あいさつの様子【写真】 本作は、第13回小学館ライトノベル大賞でガガガ賞と審査員特別賞を受賞した八目迷の青春小説をアニメ映画化。過去の事故のトラウマを抱えた塔野カオル(鈴鹿)とクラスになじめない転校生の花城あんず(飯豊)が互いの願いをかなえるため、中に入ると欲しいものが手に入るという不思議なトンネルを探索する姿を描く。 ADVERTISEMENT 本作が声優初挑戦だという鈴鹿は「声優というの