ジャニーズ事務所が10月2日、新たに社名を「SMILE-UP.」に変えることを巡り、そのドメインがX(Twitter)上で話題になっている。「smile-up.co.jp」のドメインは山梨県の不動産会社が使っている他、「com」「jp」についても他企業が使用済み。Xユーザーからは「(ドメインの)調整なしで(新社名を)決めたのか」などと指摘する声が上がっている。
※この記事には性被害に関する記述があります。読まれる際は注意してください 「(股間を)触られた。がっつりくわえられた」――。元ジャニーズJr.のアーティストによる、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏から性被害を受けたとする告発動画が波紋を呼んでいます。ねとらぼ編集部ではジャニーズ事務所に事実関係について問い合わせましたが、期日までに回答は得られませんでした。 元ジャニーズJr.のアーティストであるKAUAN OKAMOTO/カウアン オカモトさん(画像はYouTubeより) 性被害を受けたと主張しているのは、アーティストのKAUAN OKAMOTO(カウアン オカモト)さん。カウアンさんは暴露系YouTuberのガーシー議員(東谷義和氏)と対談し、ジャニー氏から受けたという性被害について明かしました。 左から順にカウアンさん、ガーシー議員(画像はYouTubeより) カウアンさんが
「風船が1個で1~2万円、5色そろえると5万円前後で売れる」──フリマサイト「メルカリ」で、男性アイドルグループ「嵐」のロゴ入り風船が1万円を超える高額で取引されている。同グループが10月24日に国立競技場(新宿区)から演出として飛ばしたもの。取引に違法性はないとみられるが、Twitterでは驚きの声が上がっている。 風船は、嵐が11月3日に配信を予定しているオンラインライブ「アラフェス 2020 at 国立競技場」の事前収録で飛ばした使用済みのもの。当初は5月に観客を招いたイベントとして開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で映像のオンライン配信に変更していた。 使われた風船は国立競技場の場外まで飛び、近辺で拾ったユーザーがメルカリに出品したとみられる。Twitter上では、近くで風船を拾ったという投稿が複数確認できた。
ジャニーズ事務所から抗議を受けていたチケット売買サイト「チケットキャンプ」は(関連記事)、問題となっていた「ジャニーズ」の名称を使用した画像バナーなどを11月20日付で一部削除しました。一方で期間限定でチケットの取引手数料が無料になるという「ジャニーズ応援キャンペーン」は「嵐ドームツアー 取引手数料『無料』キャンペーン」に改称し、継続中です。 トップページには依然「ジャニーズ」の名称を使用したバナー 「ジャニーズ応援キャンペーン(現:嵐ドームツアー 取引手数料『無料』キャンペーン)」とは、嵐のドームツアー「嵐 ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」のチケットについて、2016年11月16日17時30分から2017年1月8日までに取引が成立した分は手数料が無料になるというもの。 当初チケットキャンプが掲載していたキャンペーン画面(11月20日時点
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