タグ

スポーツとベルギーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • サッカー日本代表 ベルギーに敗れ初のベスト8ならず | NHKニュース

    サッカーワールドカップ ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦で日はベルギーと対戦し、原口元気選手と乾貴士選手のゴールで2点をリードしましたが、追いつかれ、さらに後半のアディショナルタイムに勝ち越しのゴールを奪われて2対3で逆転負けし、初のベスト8進出はなりませんでした。 日は前半、ベルギーに攻められる場面が目立ち、エースのルカク選手などに11のシュートを打たれましたが、守備陣の体を張った守りで0対0で前半を終えました。 日は後半3分、柴崎岳選手のスルーパスに反応した原口選手がシュートをゴール左隅に決めて1点を先制しました。 さらに7分、ゴール正面で香川真司選手のパスを受けた乾選手がミドルシュートをゴール右隅に決めて追加点をあげ、2対0とリードを広げました。 しかし24分、ベルギーにフェルトンゲン選手のゴールで1点を返されると、29分には、クロスボールを途中出場のフェライニ選手に

    サッカー日本代表 ベルギーに敗れ初のベスト8ならず | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/07/03
    土壇場の監督交代で絶望視されてた状態からの善戦とも、結局は冒頭で1人減ってくれたコロンビア相手の1勝しかできなかったとも。ロストフの悲劇、とまでは言われないか。
  • 日本ベルギー裁いたセネガル審判団“フェアプレー” - 日本代表 : 日刊スポーツ

    -ベルギー戦を裁いたセネガル人マラン・ディディウ主審の“フェアプレー”な裁きが光った。 前半40分、ボールを奪われ後方からスライディングタックルを仕掛けた日本代表MF柴崎にイエローカード。前半45分には、縦パスを受けたベルギーFWルカクのハンドも見逃さなかった。 後半42分には日ゴール前での攻防で、副審との連係でベルギーのオフサイドを判定。正確なレフェリングで引き締まった試合を演出した。最後は後半ロスタイム、ベルギーの劇的な逆転勝ちにつながった。 日は1次リーグ最終ポーランド戦で0-1で負けていたにもかかわらず、セネガルもコロンビアに0-1で負けていたことを受け「フェアプレーポイント」差で上回ることを考慮して攻めずにボール回しに終始。狙い通り、セネガルを上回り決勝トーナメントへ進出していた。 そんな「フェアプレーポイント」が話題となる中、日-ベルギー戦を因縁のセネガル審判団が裁く

    日本ベルギー裁いたセネガル審判団“フェアプレー” - 日本代表 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/07/03
    #サッカー せこい勝ち方されたからってアンフェアな審判したら叩かれるだろうという意味で、セネガル審判にこそプレッシャーかかると思ったが、「正確なレフェリングで引き締まった試合を演出した」:-)
  • 1