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スポーツと東洋経済に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「低迷WOWOW」と「最高益スカパー」分かれた明暗

    「この厳しい環境下での社長就任に高揚感はない」――。 有料衛星放送のWOWOWで4月1日、9年ぶりの新社長が誕生した。1990年に入社した、山均氏(59)だ。スカパーJSATや銀行出身者が歴代社長を務めてきた同社において、初のプロパー社長となる。 3月の定例記者会見に出席した山氏は冒頭のように、言葉の端々に緊張感と危機感をにじませた。 それも無理はない。WOWOWは今、先の見えない苦しい戦いを強いられているからだ。 WOWOW・スカパーともに契約数は激減 コロナ禍も後押しし、ネットフリックスやU-NEXTなど動画配信サービスが普及する中、WOWOWやスカパー!などの有料放送の契約件数は減少が続く。 契約者の月額課金を主な収入源とする有料放送は、広告費を収益源とする地上波放送以上に、配信サービス台頭の煽りをもろにらう。近年は有料放送から配信サービスへと会員が流出する事態が起きている。

    「低迷WOWOW」と「最高益スカパー」分かれた明暗
    mohno
    mohno 2024/04/18
    スカパーが“明”ってわけでもなさそう。「現在は採算が取れている目玉のプロ野球全試合中継についても、赤字になったときには撤退も辞さない意向」/WOWOWはオリジナルアニメが微妙なんだよな(Netflixも、だけど)
  • 多くの人は「チケット転売」で実は得をしている

    ダフ屋は泥棒なのか? ある高名な辞書は、“スカルパー(戦利品として敵の頭の皮を剥ぐ人々)”を「短期間に売買を繰り返して利ザヤを稼ぐ者」、“スカルピング(頭皮剥ぎ)”を「詐欺・泥棒の類」と定義している。これは一般大衆のチケット・スカルパー、すなわちダフ屋に対する敵意をよく表している。 彼らへの非難の理由を見つけるのは難しくない。大人気のコンサートやスポーツイベントを楽しみにやってきた人は、会場で、3000円の席に1万円も払わなければならないことを知って仰天する。 そしてこの馬鹿げた値段は、ダフ屋が定価で買ったチケットを、人々がどんな言い値でも買いたいと言い出すまで故意に売り惜しんできたからだと考えるだろう。だが、経済的に分析するならば、ダフ屋に対するこの批判は不当である。 なぜダフ屋が存在するのだろうか。 ダフ屋稼業の成立条件、すなわち必要にして欠くべからざる前提とは、固定されて変更不能なチ

    多くの人は「チケット転売」で実は得をしている
    mohno
    mohno 2020/02/05
    バカは黙ってろ、と言いたくなるような酷い内容だな。
  • 箱根駅伝を席巻「進化した厚底シューズ」の衝撃

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    箱根駅伝を席巻「進化した厚底シューズ」の衝撃
    mohno
    mohno 2020/01/03
    日本陸上競技連盟によれば競技用靴は「競技者に不正な付加的助力を与えるものであってはならない」とあるけどレーザーレーサーみたいになるのかな。ジャンピングシューズとか履いたらどうなるんだろうとは思ってる。
  • 広島カープ「チケット争奪戦」ヤバ過ぎる実態

    ここ数年、異常ともいえるチケット争奪戦が展開されている、広島東洋カープ(以下、カープ)の拠地・マツダスタジアム。3月1日に発売される公式戦のチケットを求め、約1カ月前から順番待ちの列ができ、おびただしい数のテントが発生する光景は、もはや年中行事となりつつある。 昨年はチケットを求める列の場所取りが始まったのは2月6日だったが、今年はさらに11日早い1月26日に1号テントが出没した。 カープは毎年、2月下旬までに年間シートの販売と、年間シートホルダーとファンクラブ会員対象の優先販売を済ませ、3月1日に一般販売をマツダスタジアムに設けられている窓口で開始する。 マツダスタジアムで開催される、そのシーズン全てのゲームのチケットを開幕前に売りに出す。この方式をとっているのは、12球団中カープと阪神タイガースだけであり、そのほかの10球団はゲーム開催日の概ね1~2カ月前だ。 ファンクラブ会員も一般

    広島カープ「チケット争奪戦」ヤバ過ぎる実態
    mohno
    mohno 2018/03/16
    「球団はチケットが売れずに苦しんだ時代を忘れていない」←広島、バカだろw 転売屋をありがたがってファンを大事にしなかったら成績次第ですぐ苦しむようになるぞ。行きたい機会にこんなんじゃなくてよかったww
  • スポーツ配信DAZN、会員100万人突破のワケ

    スポーツメディアを展開する英パフォームグループの動画配信「DAZN」(ダ・ゾーン)は8月29日、日でのサービス開始から1年で会員数が100万人を突破したと発表した。 ダ・ゾーンは昨年7月、Jリーグと10年間、合計2100億円に及ぶ放映権契約を結び話題となった、スポーツ専門の配信サービス。料金は月額1750円(税抜き)で、130以上のスポーツ、年間6000試合以上が楽しめる。ダ・ゾーン事業のCEOを務めるジェームズ・ラシュトン氏は「日は複数のスポーツを楽しむファンが多い」と分析し、会員獲得に自信を見せていた。 スポーツ専門の配信サービスは、ソフトバンクグループとヤフーによる「スポナビライブ」ぐらい。日ではなじみがなく、戦略を疑問視する声もあった。だが、ダ・ゾーンはその後NTTドコモとの提携を発表。ドコモが月額980円の専用プランを売り込み、順調に獲得が進んだようだ。 国内勢の成長速度は

    スポーツ配信DAZN、会員100万人突破のワケ
    mohno
    mohno 2017/09/09
    「日本でのサービス開始から1年で会員数が100万人を突破したと発表」「ドコモが月額980円の専用プランを売り込み、順調に獲得が進んだようだ」←ドコモの割安プランのせいだろうけど、意外に伸びたなあ。
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