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スポーツと瀬古利彦に関するmohnoのブックマーク (2)

  • News Up 置き去りにされた選手の思い 会場変更が投げかけたもの | NHKニュース

    「なんで変わったのか、当のところを知りたい」 日陸上競技連盟の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、こう選手の気持ちを代弁した。 開催都市「東京」で行われないことが急転直下で決まった来年のオリンピックのマラソンと競歩。IOC=国際オリンピック委員会は、選手の命と健康が第一とする「アスリートファースト」を強調。しかし、その決定の過程では多くの選手の思いが置き去りにされてしまった。何をもって「アスリートファースト」なのか。 (スポーツニュース部記者 間由紀則) まだ暑さが残る9月、日の陸上界にとって歴史的なマラソンレースが行われた。 レースの名は、MGC=マラソン グランド チャンピオンシップ。厳しい選考条件をクリアした選手たちが東京オリンピックのコースを舞台に“一発勝負”で自国開催の日本代表を争った。 男子は、設楽悠太がいきなり飛び出して独走。終盤は、設楽をかわした3人がデ

    News Up 置き去りにされた選手の思い 会場変更が投げかけたもの | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/09
    「その決定の過程では多くの選手の思いが置き去りにされてしまった」←“IOCファースト”以外の何物でもないよねぇ。「本番まで1年を切ってからの突然の会場変更に選手たちは戸惑いを隠すことができなかった」
  • 川内優輝ボストンマラソン初V!瀬古以来31年ぶり - 陸上 : 日刊スポーツ

    やはりこの男は強かった。9位だった昨夏の世界選手権で日本代表からの引退を表明した男子マラソン川内優輝(31=埼玉県庁)が現地時間16日、世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」の一つボストンで2時間15分58秒(速報値)で優勝した。日人の優勝は87年瀬古利彦以来31年ぶりの快挙だ。 冷たい雨が降り注ぐコンディションだった。渡米前の羽田空港で、前半は「目立たないように」と集団に潜むプランを描いていた。しかし、宣言とは違い、スタートからダッシュで飛び出す、大逃げ策を敢行。中間点を先頭集団の中で1時間5分59秒で通過し、その後も持ち味の粘りを発揮した。40キロでは昨年優勝で、先頭を走っていたジョフリー・キルイ(ケニア)と20秒差の2位。ラスト2・195キロで逆転し、2分25秒差を付ける圧勝劇だった。 前回大会は大迫傑(26=ナイキ・オレゴンプロジェクト)が日人30年ぶりの表彰台と

    川内優輝ボストンマラソン初V!瀬古以来31年ぶり - 陸上 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/04/17
    「川内優輝が…「ワールド・マラソン・メジャーズ」の一つボストンで2時間15分58秒(速報値)で優勝」「ボストンは国際陸連が求める条件を満たしていない片道コースのため、公認記録とはならない」
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