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スポーツと骨折に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 四つんばいリレー飯田が手術、監督「美談ではない」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、倒れて走れなくなり、四つんばいになってたすきを渡した岩谷産業の2区・飯田怜(19)が骨折していた右すねの手術を受けることが24日、分かった。 21日のレース後に福岡県内の病院に入院したが、近日中に大阪府内の病院に移って修復手術を受ける。このアクシデントを「美談」とする風潮について、同チームの広瀬永和監督(53)は「これは美談ではない」と指摘した。 19歳のランナーが、近日中に手術を受けることが判明した。岩谷産業の広瀬監督は、飯田の状態について「骨が折れた状態なので、修復する手術をします」と説明した。飯田は右脛骨(けいこつ)骨折で全治3~4カ月と診断されて、福岡県内で入院。レースから3日後のこの日までに手術が決まり、近日中にチームがある関西の病院で移る。 アクシデントは21日だった。飯田は残り200メートルで走れなくなり、四つんばいで進んだ。映像を

    四つんばいリレー飯田が手術、監督「美談ではない」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/10/25
    「コース上の審判員は本人の続行意思を聞いてストップをちゅうちょ」←制度があれば(監督が止めなくても)ドクターストップがかかるよね。マラソンのアンデルセン選手を思い出したけど、ああいうのも。
  • 四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。 広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。 しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコ

    四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/10/22
    「…四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」「右脛骨の骨折で全治3~4カ月」
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