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セキュリティと三井住友に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 三井住友FG 11万人以上顧客情報 第三者が閲覧できる状態に | IT・ネット | NHKニュース

    三井住友フィナンシャルグループは、傘下のSMBC信託銀行とSMBC日興証券の合わせて11万人以上の、顧客の情報が数年間にわたり第三者に閲覧できる状態にあったと発表しました。 最大で150人余りの顧客の情報が、実際にアクセスを受けたということですが、不正な利用はないとしています。 発表によりますと、SMBC信託銀行は、およそ4年間に3万7000人余りの顧客の個人情報が、第三者に閲覧できる状態にあり、最大で101人分が実際にアクセスを受けたということです。 氏名や生年月日のほか、暗号化された暗証番号が閲覧された可能性があるということです。 また、SMBC日興証券は2年前から、8万人余りの顧客の情報が閲覧できる状態にあり、最大で50人分の氏名とメールアドレスが閲覧された可能性があるということです。 いずれも、これまでのところ顧客から被害の申し出や、不正に利用されたという苦情は寄せられていないとし

    三井住友FG 11万人以上顧客情報 第三者が閲覧できる状態に | IT・ネット | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/09
    「傘下のSMBC信託銀行とSMBC日興証券」か。「顧客の情報が数年間にわたり第三者に閲覧できる状態にあった」←数年間も気が付かれなかったわけだ。
  • なぜ三井住友カードは突然「ダサくなった」のか、その意外な真相(岩田 昭男) @moneygendai

    「パルテノン神殿」消滅で大ブーイング 3月、4月はクレジットカード会社にとっては一番の稼ぎ時。新社会人になる大学卒業生たちがクレジットカードを持とうとするため、カードの入会希望者が急増するからです。 この時に発行されるカードを“ファーストカード”と呼びますが、その人にとっての“ライフカード(一生持ち続けるカード)”になる可能性が非常に高い傾向にあることから、カード各社は、大々的にキャンペーンを展開しています。 特に銀行系各社は活発な動きを見せています。とりわけ今年は、三井住友カードがウェブや雑誌で派手な宣伝を打ち出しています。 三井住友カードといえば、元々は1968年に日クレジットカード会社の中でいち早くVISAのライセンスを取得。80年には日で初めてのVISAカードを発行し、以来、銀行系カードの雄として、またVISAブランドの盟主として、日クレジットカード業界を牽引してきました

    なぜ三井住友カードは突然「ダサくなった」のか、その意外な真相(岩田 昭男) @moneygendai
    mohno
    mohno 2020/02/03
    「成果の表れが、Square(スクエア)社との提携」←Squareはドメイン(square.com)をスクウェア・エニックスから借りてるんだよね。「一部のマニアに評価されても意味がありません」
  • 三井住友カード、クレカのデザイン刷新 カード情報を裏面に集約、盗み見防止

    カード情報の裏面への集約化はアメリカやシンガポールが先行しており、日での対応は珍しいという。Visaブランドでは「Visaタッチ決済」を標準対応し、カード番号はVisaの規格に基づいて、裏面に4桁ずつ縦に記載した。 三井住友カードの佐々木丈也氏(執行役員兼マーケティング統括部長)は、「日でもキャッシュレス決済の普及に伴い、コンビニやスーパーなどでカードを日常使いする機会が増えている。カード情報を裏面に記載することで安全性を担保し、利用者と利用シーンの拡大を目指す」と意気込む。

    三井住友カード、クレカのデザイン刷新 カード情報を裏面に集約、盗み見防止
    mohno
    mohno 2020/01/15
    なるほど、今どきはエンボスを転写するような店はないか。セキュリティコードにしても、カード番号や期限は裏面の反転文字で分かるんだし、わかった上でのデザインなんだろう。
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