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セキュリティと宅ふぁいる便に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 不正アクセスなどのトラブルで2019年に終了したサービスをまとめてみた - piyolog

    ここでは2019年に不正アクセスなどに起因して終了(停止)したサービスをまとめます。 トラブルを受け終了(停止)したサービス 2019年以降に終了 運営元 終了(停止)したサービス サービスの停止(公表)時期 廃止(停止)原因 ディー・エル・マーケット DLmarket 2018年11月12日停止 2019年3月25日終了発表 2019年6月28日終了 不正アクセスによる情報流出 オージス総研 宅ふぁいる便 2019年1月23日停止 2019年3月14日休止発表 不正アクセスによる情報流出 セブン・ペイ 7pay 2019年7月4日新規会員登録停止 2019年8月1日廃止発表 2019年9月30日終了 不正アクセスによる決済不正利用 リクルートキャリア リクナビDMPフォロー 2019年7月31日休止 2019年8月4日廃止決定 一部利用者のプライバシーポリシーの同意取得漏れ、および利用者

    不正アクセスなどのトラブルで2019年に終了したサービスをまとめてみた - piyolog
    mohno
    mohno 2019/12/29
    今年は多かったのか。「宅ふぁいる便」は時代的にも役目を終えた感はあったけど、「7Pay」は“大手がよくこれで出したな”というシロモノだったから、他と同列には語れないと思う。
  • 宅ふぁいる便の平文パスワード480万件流出事件、1カ月たってもサービス再開できず

    オージス総研は2019年1月、ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」を停止した。利用者のメールアドレスとパスワードが平文のまま約480万件流出した。暗号化やハッシュ化の必要性は認識していたものの、他の対策を優先し怠った。2月20日時点で「原因や手口は調査中」とし、サービスは再開できていない。流出情報が別のWebサービスへの不正ログインに悪用される恐れもある。 Webサービスにログインするために使うメールアドレスとパスワードが平文(ひらぶん)のまま480万件流出するトラブルが発生した。公表されている中では過去最大級となるログイン情報の流出だ。流出したログイン情報を悪用して様々なWebサービスへの不正ログインを試みる「リスト型攻撃」が増える恐れがある。 流出元は個人向けファイル転送サービス「宅ふぁいる便」だ。大阪ガスの完全子会社のシステムインテグレーター、オージス総研が運営する。1999年に大阪

    宅ふぁいる便の平文パスワード480万件流出事件、1カ月たってもサービス再開できず
    mohno
    mohno 2019/03/04
    「メールアドレスとパスワードが平文(ひらぶん)のまま480万件流出するトラブル」←あれ、ひらぶん、って読むのか^_^;;; / 代わりのサービスなんていくらでもあるだろうし、これだけ停止期間が長くなると復活難しそう。
  • 宅ふぁいる便、個人情報480万件が流出 会見し謝罪:朝日新聞デジタル

    ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」で、生年月日やパスワード、メールアドレスなどの利用者情報が流出したことが分かった。過去に登録し退会した利用者も含め、流出件数は約480万件にのぼる。サーバーに不正アクセスがあったという。 サービスを提供するオージス総研(大阪市)が25日、大阪市内で会見を開いて発表した。小田垣正美常務執行役員は「大変なご迷惑、ご心配をおかけして、おわび申し上げます」と謝罪した。 利用者の名前や性別、業種・職種、居住地(都道府県のみ)などは調査中だ。サーバー内に保管されている利用者のファイルが流出した可能性もある。現時点では、流出した情報による具体的な被害は確認されていないという。有料会員のクレジットカード情報などは別のシステムで管理しており、流出していないとしている。他のネットサービスでパスワードやIDを使い回している利用者には、変更するよう求めた。 不正アクセスの判明を

    宅ふぁいる便、個人情報480万件が流出 会見し謝罪:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/01/25
    「「宅ふぁいる便」で、生年月日やパスワード、メールアドレスなどの利用者情報が流出したことが分かった。過去に登録し退会した利用者も含め、流出件数は約480万件」←500円補償が出るかどうか。
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