タグ

セキュリティと株式に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「AMDのCPUに深刻な脆弱性がある」とのCTS Labs発表による一大騒動まとめ

    イスラエルのセキュリティ企業CTS Labsが、AMDCPU「Ryzen」とサーバー向けCPU「EPYC」に13もの脆弱性があることを発表しました。しかし、AMDに対策の猶予を与えることなく脆弱性情報を公開した手法については批判もあり、そもそも現実的な脅威があるのか疑問という意見や、「株価下落を望んでいるだけでは?」という冷ややかな声も上がっています。 AMDFLAWS https://amdflaws.com/ 新興のセキュリティ企業CTS Labsが、AMDCPUに内在する脆弱性に関する情報を公開しました。CTS Labsによると、脆弱性は大きく4種類に分類され、それぞれ「RYZENFALL」「FALLOUT」「CHIMERA」「MASTERKEY」と名付けられています。 RYZENFALLは、保護されたメモリ領域にアクセスしてAMD Secure Processorの特権を取得す

    「AMDのCPUに深刻な脆弱性がある」とのCTS Labs発表による一大騒動まとめ
    mohno
    mohno 2018/03/18
    うわぁ、なにそれ生臭い:-< 「「もしBIOSやCPUのマイクロコードが邪悪なバージョンに置き換えられたなら、セキュリティ問題が起こるかも知れない」というようなセキュリティ勧告など、見たことあるだろうか?」
  • インテルCEOが大量の自社株売却、投資家は不信の目

    ニューヨーク(CNNMoney) 米インテルのブライアン・クルザニッチ同社最高経営責任者(CEO)が、同社のCPU(中央演算処理装置)に存在する重大な脆弱(ぜいじゃく)性について知らされた数カ月後に、手持ちの自社株のうち半分あまりを売却していたことが分かった。 現在クルザニッチCEOの手元に残る持ち株は、保有が義務付けられた最低限の株数のみとなっている。 インテル株は、脆弱性の発覚を受けてこの2日の間に約6%下落した。しかしインテルは、クルザニッチCEOの持ち株売却はセキュリティー問題とは無関係だと強調し、インテルの未来に対する同氏の確信は今も変わっていないと説明している。 同社によると、クルザニッチCEOは事前に立てた計画に従って機械的に自社株を売却したにすぎず、規定で定められた数量の持ち株は保持しているという。 しかし脆弱性との関係の有無を問わず、投資家は不信の目を向けている。サンフォ

    インテルCEOが大量の自社株売却、投資家は不信の目
    mohno
    mohno 2018/01/05
    そりゃ安くなるとわかってたら売りたくもなるだろう:-p 「すみません、じゃあ(底値で)買い増しておきますね」とかw
  • 1