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チケットと広告に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 買っても難題だらけ 万博前売り300万枚割り当て 渋る企業 | 毎日新聞

    海外パビリオンの建設が遅れている2025年大阪・関西万博を巡り、別の問題が浮上している。前売り券の購入を割り当てられた経済界が二の足を踏んでいるのだ。「枚数が多すぎてさばききれない」といった悲鳴が漏れ、購入しても前売り券が塩漬けになる恐れもささやかれている。前売り券は万博の運営費を開幕前に確保する手段だ。いったい何が起きているのか。 1枚6000円、1社15万~20万枚 「アレの対処法、見つかりましたか」 「とんでもない。御社と状況は同じですよ」 こういったやり取りが23年夏、関西の主要企業で財界を担当する社員同士で交わされた。アレとは、関西経済連合会(関経連)へ副会長を輩出している16社に割り当てられた万博の前売り券購入のことだ。関経連は関西の経済界の取りまとめ役を担っており、関西に社を置く企業やゆかりのある企業が中核を占める。 万博を開催する資金は会場建設費と運営費に大別される。前者

    買っても難題だらけ 万博前売り300万枚割り当て 渋る企業 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/28
    これだけ建築のトラブルが報道されていて、盛り上がりも何もない状況でさばけるわけがないよねぇ。「1枚6000円」←近所の人だって公園のつもりで行くには高いだろうし。
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