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テレビと東洋経済とアニメに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 週刊東洋経済2023年5月27日号 | 東洋経済STORE

    特集 アニメ 熱狂のカラクリ part1 熱狂!アニメマネーの全貌 10年で市場規模は2倍以上に アニメマネー、世界で乱舞 [インタビュー エンタメ社会学者のアニメ産業展望] 海外市場5兆円へ、課題は「ビジネス人材」不足 Re entertainment 代表 中山淳雄 製作委員会は「カネ余り」 プロダクションは「豊作貧乏」 出版社がボロ儲け 狂乱のIPバブル [コラム]「パチンコ」アニメ版権の明暗 [インタビュー]バンダイナムコホールディングス 社長 川口 勝 アニメーター賃金に異変 氷河期から「二極化」へ [トップインタビュー]アニメ制作スタジオの風雲児 2社が挑む「業界の悪習」打破 トムス・エンタテインメント 社長 竹崎 忠/MAPPA 社長 大塚 学 セクハラは依然「日常」 声優たちの過酷な境遇 ジャーナリスト 辻 麻梨子 part2 アニメで攻める日企業 [ソニー×アニメ]ソニ

    週刊東洋経済2023年5月27日号 | 東洋経済STORE
  • Netflixが日本での「アニメ製作」を減らす事情

    2022年に入り、2四半期連続で会員数が減少し、先行きが危ぶまれたNetflix(ネットフリックス)。10月18日(現地時間)に発表された第3四半期(7〜9月)決算では一転、241万人の会員数増加となった。アジア・太平洋市場が143万人の増加で全体の伸びを牽引したほか、減少が続いていた北米市場と欧州・中東・アフリカ市場もプラスに回復した。 初の会員数減少を発表した4月以降、Netflixはレイオフによるコスト削減など、複数の対策を打ってきた。2022年11月には新プラン「広告つきベーシック」を開始する。同プランの月額料金は日では790円(税込)。従来の最安プラン「ベーシック」と比べ200円安い。 低価格プランの登場により会員数の増加が予想されるが、業績への影響がわかるのは次の第4四半期(10〜12月)から。会社予想では、第3四半期と比べ会員数が450万人増え、売上高が前年同期比6700万

    Netflixが日本での「アニメ製作」を減らす事情
    mohno
    mohno 2022/10/21
    「Netflix独占配信アニメの中にヒット作があまりないという根本的な問題」「ヒットが予想できる作品はNetflixには流さずに、テレビで流したほうが儲かる」「リスクのある作品は制作費を保証してくれるNetflixに流す」
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