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テレビとkogalentに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 総括感想『星合の空』- 悩める子どもたちとソフトテニスが問いかける、果てのない “生き辛さ” と罪の在処 - れんとのオタ活アーカイブ

    世の中には「物語の途中で終わってしまう作品」がある。 「続編を作る予定があったが、興行不振で続編がお蔵入りになってしまった漫画原作の実写映画」や「視聴率・売上不振で打ち切りが決まり、広げた風呂敷を畳み切れなかったアニメ」などが代表的なものとして挙げられるけれど、『星合の空』は、それらとは根から異なる極めてイレギュラーな事態によって、やむを得ず「途中で終わらざるを得なかった」作品であった。 事実、作のラストは前評判に違わない衝撃的なものだった――のだけれど、自分にとっては「未完」というトピックよりむしろ「度が過ぎるほど真摯に、“生き辛さ” を抱えた人々に向き合って作られた」その内容こそが何より衝撃的だったように思う。 その結果、おそらく今後そうはないであろう (様々な意味で) 唯一無二の視聴体験となった『星合の空』。この特異な体験を忘れないために、そして僅かでも「続編」が作られる力添えに

    総括感想『星合の空』- 悩める子どもたちとソフトテニスが問いかける、果てのない “生き辛さ” と罪の在処 - れんとのオタ活アーカイブ
    mohno
    mohno 2023/06/04
    (全部読んでないが)なぜ今? 試合のシーンはよく動いていたけど、DVとか毒親とか性同一性障害という社会的な取り組む意欲が目立ちすぎて、ちょっと引く、というのが当時の感想。売れる気はしなかった。 #星合の空
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