タグ

トラブルとパワハラと報道に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 毎日新聞西部本社の記者、市長のパワハラ告発資料を無断で市側に渡す…関係者に謝罪

    【読売新聞】 毎日新聞西部社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。 同社は「

    毎日新聞西部本社の記者、市長のパワハラ告発資料を無断で市側に渡す…関係者に謝罪
    mohno
    mohno 2024/03/16
    「毎日新聞西部本社は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していた」←アウトなやつ。
  • 歌舞伎俳優 市川猿之助被告に懲役3年求刑 初公判 東京地裁 | NHK

    歌舞伎俳優の市川猿之助、名・喜熨斗孝彦被告(47)は、ことし5月、父親の市川段四郎さん(当時76)と75歳の母親に睡眠導入剤を手渡して服用させ自殺を手助けしたとして、自殺ほう助の罪に問われています。 20日、東京地方裁判所で初公判が開かれ、猿之助被告は起訴された内容について「間違いはありません」と述べ、認めました。 被告人質問で弁護士から、週刊誌に掲載される記事を見て自殺を決めたのかと聞かれると、「そんな簡単な問題ではない。今まで自分の気持ちにふたをしたものが出てきた。悩んで悩んで、考えていくうちにそれしかないような、負のスパイラルになっていった」と話しました。

    歌舞伎俳優 市川猿之助被告に懲役3年求刑 初公判 東京地裁 | NHK
    mohno
    mohno 2023/10/20
    「懲役3年求刑」←執行猶予があるやつじゃん。報道されたセクハラ/パワハラの件は、どうなるんだ?「歌舞伎界を離れるのではないかと個人的には思っていたので少し驚いた」
  • 「留置場」の容疑者用の弁当 なぜ警察官は4年間食べ続けたのか|NHK事件記者取材note

    8月に発表された埼玉県警の警察官の懲戒処分。 目を引いたのはその処分理由でした。 “被留置者の予備を許可なくべた” ひらたく言うと、逮捕された容疑者用の弁当を“盗みい”していたという内容です。 しかもその期間は4年余り… なぜ警部補は留置場の弁当をべ続けたのか? 「耳慣れない不祥事」を取材しました。 (さいたま放送局 小野 匠哉) 留置場 ・逮捕された容疑者を収容する施設のこと。 ・警察署の上の階にあることが多い。 ・収容前には所持品検査が行われ、ひもや伸縮性のある衣類などは自殺のリスクがあるとして持ち込みが禁止されている。 ・留置場では、起床から事、運動、就寝まで1日のスケジュールを厳密に管理。 ・事は3提供されるほか、預けた金で菓子やジュースを購入したり、備え付けの新聞やを読んだりすることもできる。 ・ただし、入浴は最低5日に1回と定められているため、着替えの差し入れを

    「留置場」の容疑者用の弁当 なぜ警察官は4年間食べ続けたのか|NHK事件記者取材note
    mohno
    mohno 2022/10/21
    「不祥事の発覚のきっかけは弁当をめぐる別のパワハラ事案」「警部補から、妻の作った手作り弁当を『ゴミみたいだな』と馬鹿にされた」「撮影は勘弁してください…コストをどう抑えるか、知恵が詰まっているんです」
  • 1