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トラブルと依存症と警察に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 大麻やめられず逮捕、釈放、また大麻、ついにグミも…薬物依存の当事者が警鐘「若者の『入り口』に」

    大麻などの薬物を使用してからの経験を手帳にまとめ、現在治療中の男性=11月30日、横浜市港南区(梶原龍撮影 大麻に似た成分を含むグミをべた人の健康被害が相次いだ問題で、製品から検出された合成化合物HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)の販売や所持、使用が2日から禁止された。ただ今後、新たな類似製品が出回る可能性も否定できない。「(大麻グミなどが)未経験者の『入り口』になるかもしれない」。薬物依存に苦しむ当事者は、自身の経験を元に警鐘を鳴らす。(梶原龍) 離脱症状ひどく神奈川県出身の男性(30)が初めて大麻と出合ったのは16歳の時。高校を退学し、地元の先輩に誘われ「たばこの延長のつもりで」吸った。「最初は気持ち悪かったが、慣れてくるとリラックスできる気持ちになれた」。やがて自分が使うだけでなく、友人に大麻を売るようになった。 「合法で安く、簡単に手に入れられる」と、当時流行していた危険

    大麻やめられず逮捕、釈放、また大麻、ついにグミも…薬物依存の当事者が警鐘「若者の『入り口』に」
    mohno
    mohno 2023/12/02
    「大麻を売る生活からは脱したが、大麻をやめようとすると不眠や食欲不振、不安などの離脱症状がひどくなり、また使ってしまう生活に逆戻り」「その後も薬物からの「脱却と依存」を繰り返す日々」
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