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トラブルと外食と決済に関するmohnoのブックマーク (4)

  • PayPayで障害発生、「決済できない」報告相次ぐ ランチの時間帯を直撃【復旧済み】

    コード決済サービス「PayPay」で5月15日の昼頃から障害が発生している。障害の発生時間や規模など詳細は不明だが、X(旧Twitter)には「PayPay障害」がトレンド入り。複数のユーザーから「アプリが使えない」などの報告が相次いでいる。 編集部で確認したところ、アプリを立ち上げようとしても「エラーが発生しました」と通知されるだけで、バーコード/QRコードは表示できない状態が続いている。ちょうどランチの時間帯でもあることから「PayPayの障害でランチが支払えない」「現金持っててよかった」などの声も上がっている。 なお、PayPayでは15日から「セブン-イレブン PayPayお買い得市」がスタートしており、それとの関連を指摘する声もある。これは、セブン-イレブンの対象商品をPayPayで支払うと最大20%、セブン-イレブンアプリ内のPayPay機能で支払うと最大30%ポイント還元する

    PayPayで障害発生、「決済できない」報告相次ぐ ランチの時間帯を直撃【復旧済み】
    mohno
    mohno 2024/05/15
    「セブン-イレブンの対象商品をPayPayで支払うと最大20%、セブン-イレブンアプリ内のPayPay機能で支払うと最大30%ポイント還元するキャンペーン」←そんなことをやってたのか。/現金、持ち歩かないものなんだね。
  • 新紙幣の対応に100万円かかる!? 「しんどい。これ以上は…」ラーメン店の嘆き:東京新聞 TOKYO Web

    7月の新紙幣発行まで5カ月を切り、飲店などでは対応する券売機への更新に迫られている。更新には1台当たり100万円以上かかるケースが多いとされ、既に原材料の高騰に直面している個人経営の事業者からは「負担が重すぎる」と悲鳴が上がる。対策として小規模店が多い東京都葛飾区は、全国でも珍しい更新費用の補助に乗り出す。(加藤健太) 「いっぺんに100万円はしんどい。これ以上は価格に転嫁できない」。東京・亀有のラーメン店「○菅(まるすが)」のオーナー菅原哲男さん(44)が嘆く。1日70キロ使うモヤシをはじめ、材料費は1.5倍に高騰。昨秋にやむなく最大50円値上げした。それでも1杯の原価率は4割を超え「利益がほとんどない」。追い打ちをかけるように券売機の更新を余儀なくされる。

    新紙幣の対応に100万円かかる!? 「しんどい。これ以上は…」ラーメン店の嘆き:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2024/02/27
    「いっぺんに100万円」← https://www.mof.go.jp/policy/currency/bill/20190409.html “いっぺん”にならないよう5年の猶予があったし、「偽札の事件は、ほとんど聞かない」←よく聞くようになる前に実施するのが“防犯”ではある。
  • スタバのドライブスルーで身に覚えのない「高額料金」を請求された“理由”、納得できる?できない? - フロントロウ | グローカルなメディア

    スターバックスのドライブスルーを利用した客が身に覚えのない「高額料金」を請求されたワケとは一体。(フロントロウ編集部) スタバのドライブスルーで行われていた“恩送り”に大迷惑 アメリカのスターバックスで、ドライブスルーを利用した男性が身に覚えのない「高額料金」を請求されるという出来事があった。男性が注文した商品の合計金額は実際には6ドル(約660円)だったのに、請求されたのは46ドル(約5,000円)だった。真っ先に疑うのは人的ミスだが、間違いではないという。では、一体何がどうしてこうなったのか? 欧米には、誰かから親切にしてもらったときにその人に恩返しするのではなく、別の人に恩を送ることで親切のバトンを渡す「ペイ・イット・フォワード(Pay It Forward)」という取り組みがあり、この男性がスターバックスを訪れたとき、まさにそれが行われていた。男性によると、彼の分の支払いは前の車の

    スタバのドライブスルーで身に覚えのない「高額料金」を請求された“理由”、納得できる?できない? - フロントロウ | グローカルなメディア
    mohno
    mohno 2022/01/17
    「男性が注文した商品の合計金額は実際には6ドル(約660円)だったのに、請求されたのは46ドル(約5,000円)」「親切のバトン」←前の人が払った、で終わらせず次の人に次の次の人の分を請求するのか。
  • あとを絶たない無断キャンセル 飲食店に損失補填サービスも | NHKニュース

    年の瀬を迎え、飲店では忘年会などの予約が増える時期ですが、あとを絶たないのが、「無断キャンセル」です。コロナ禍で厳しい経営が続く中、こうした無断キャンセルによる店の損失を抑えるためのサービスが広がっています。 飲店の予約サイトを運営する「ぐるなび」は、無断キャンセルがあった飲店に対し、損失の一部を補填(ほてん)するサービスを先月から始めました。 特定の掲載料を支払って予約サイトに登録している飲店が対象で、1グループ4人以上の予約に無断キャンセルがあった場合、客1人当たり最大4000円が店に支払われます。 担当者の有田智治さんは「われわれのサイトを通じて発生している損失であり、サービスにより飲店の不安を減らしたい」と話していました。 また、KDDIがことしから運営を始めた飲店の予約サイトでは、利用客がまず、料理などのコースを選び、事前に代金を支払ったうえで、希望する日時を指定しま

    あとを絶たない無断キャンセル 飲食店に損失補填サービスも | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/12/18
    「「ぐるなび」は、無断キャンセルがあった飲食店に対し、損失の一部を補填するサービスを先月から始めました」「特定の掲載料を支払って予約サイトに登録している飲食店が対象」←掲載料に保険料が含まれるのかな。
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