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トラブルと虐待に関するmohnoのブックマーク (2)

  • Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」は1日、虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する活動について、寄付金で継続すると発表した。これまで、公的な事業として展開していたが、東京都による新事業の枠組みでは、「安心した支援につながらない」として、補助金の申請を断念したという。 公的機関につながりにくいとされる少女らの支援は行政と民間団体が協力して取り組む。コラボの活動は2018~22年度、都の委託事業となっており、各年度約1000万~4600万円が計上されていた。 都は「多くの団体による得意分野を生かした支援を目指す」とし、23年度から支援団体を公募し、補助金を支出する仕組みに移行した。支援団体には新たに、▽活動日報や個人別支援記録の作成▽都の要請に応じた支援記録の開示――などを求めた。

    Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/06/01
    「少女らを支援する活動について、寄付金で継続」←ボクは直接寄付するんで、っていうオッサンが出てきそうな予感(←ヤメナサイ)
  • 志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」/デイリースポーツ online

    志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」 拡大 落語家の立川志らくが6日、ツイッターを更新し、小4女児が虐待で亡くなった事件の児童相談所の対応について、児童相談所の仕事内容を理解しろという一般人からのコメントに言及。「数の問題じゃない、心の問題」と断じた。 志らくは、自身のツイッターに寄せられた「児童相談所の仕事内容を理解してからいいましょうね。約1人で100人の児童を完璧に対応する自信はありますか?」というコメントをリツイート。そして「数の問題じゃない。心の問題。そんな事もわからないのですか?」とピシャリ。 もちろん志らくも児相の人不足は認識しており「ひとりで100人の子供を見るのは大変」と理解を示したが「だからといってないがしろにされていい子供がいてよいはずがない」ともコメント。児相関係者や教育委員会が精一杯やった結果であれば「それが分かれば誰も怒らない」としたが、今

    志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2019/02/07
    気楽でいいな、志らく。「ひとり死んだって仕方ない」←その場で死ぬと分かってるわけじゃないし、その対応に人手がかかると言ってるんじゃないのか。よく分かりもしない段階で叩くなよ。
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