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ドイツと原子力発電に関するmohnoのブックマーク (3)

  • ドイツがエネルギー政策を大転換 ロシアのウクライナ侵攻で

    2月27日、ドイツのショルツ首相はロシアウクライナ侵攻を受けて、ロシア産ガスへの依存度を引き下げるためにエネルギー政策を大きく転換する方針を示した。写真は2007年4月、ドイツのハノーバーで行われた産業見市で、天然ガス輸送パイプライン「ノルドストリーム」の展示を清掃する女性(2022年 ロイター/Christian Charisius) [ベルリン 27日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は27日、ロシアウクライナ侵攻を受けて、ロシア産ガスへの依存度を引き下げるためにエネルギー政策を大きく転換する方針を示した。ウクライナ危機に対処するため開かれた臨時国会で表明した。石炭火力発電所と原子力発電所の運用期限を延長する可能性がある。 ドイツは他の西側諸国からロシア産ガスへの依存度を引き下げるよう求める圧力を受けているが、石炭火力発電所を2030年までに段階的に廃止し、原子力発電所を今年

    ドイツがエネルギー政策を大転換 ロシアのウクライナ侵攻で
    mohno
    mohno 2022/03/01
    「ウクライナ危機に対処するため開かれた臨時国会で表明した。石炭火力発電所と原子力発電所の運用期限を延長する可能性」←日本で原子力発電が進んだのも、石油ショックで発電方式の多様化が必要になったからだし。
  • EVシフトの衝撃 ~岐路に立つ自動車大国・日本~ - NHKスペシャル

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pjEDYEWAbJ/ 番組のエッセンスを5分の動画でお届けします (2021年11月14日の放送内容を基にしています) かつて「エンジンのホンダ」と呼ばれたメーカーが、大胆な経営方針の転換を打ち出した。エンジンを捨てて、電気の力で走る車に生き残りをかけている。 ホンダ・三部敏宏社長「EV(電気自動車)・FCV(燃料電池車)の販売比率を2040年にはグローバルで100%を目指します」 世界で急速に進むEVシフト。 脱炭素社会の実現を訴える市民の声が、これまでになく高まっている。 環境保護団体「温暖化をい止めるためには、自動車メーカーは2030年までにガソリン車の販売をやめるべきです」 EVシフトの主導権を握りたいEUは、2035年にガソリン車の販売を事実上、禁

    EVシフトの衝撃 ~岐路に立つ自動車大国・日本~ - NHKスペシャル
    mohno
    mohno 2021/11/18
    「EVシフトが加速するEU。その中心地がフランス」「フランスが、原子力と再生可能エネルギーで9割以上の電力をまかなっている」←原発増やすみたいだしね→https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR100IQ0Q1A111C2000000/
  • 独首相“原発を早く廃止したい” NHKニュース

    独首相 原発を早く廃止したい 4月16日 4時36分 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けてエネルギー政策の見直しを進めているドイツのメルケル首相は15日、「原発をできるだけ早く廃止したい」と述べて、原発の稼働期間の延長を柱とした、みずからのエネルギー政策を改める意向を示しました。 ドイツのメルケル首相は、去年秋、国内にある原発17基の運転を平均で12年間延長する方針を決めましたが、福島第一原発の事故を受けて、この決定を3か月間凍結し、原発を含めたエネルギー政策の見直しを行っています。15日には、16すべての州の首相や関係閣僚を集めて、エネルギー政策について協議を行いました。このあとメルケル首相は記者会見し、「われわれはできるだけ早く原発を廃止して再生可能エネルギーに移行したい」と述べ、原発の稼働延長を柱としたみずからの政策を転換する意向を示しました。そのうえで、風力や太陽光などの再生

    mohno
    mohno 2011/04/16
    ドイツが原発比率の高いフランスから買電していることを思うと、東京都で「もう原発は要らない」と言いながら、福島の原発に頼っている状況と変わらないように思えてしまう。
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