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ドラマと橋田壽賀子に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「会うと発疹が出る」えなりかずきの泉ピン子“渡鬼”共演拒否 橋田壽賀子が真相を告白 | 文春オンライン

    「渡る世間は鬼ばかり」は1990年の番組開始から30年続く国民的ホームドラマで、どこの家でも起こる嫁姑や親子関係など家族の問題をリアルに描いてきた。泉ピン子は主人公の小島五月を、えなりは五月の長男・眞を演じている。だが、二人は2015年に放送された特番を最後に、以降は共演をしていない。今年9月16日に放送された特番でも、同じシーンに登場することはなかった。 「(泉ピン子と)一緒に出るとえなり君は発疹が出たり、おかしくなるんですって。それを聞いて、私、えなり君にものを言うのも嫌なのね。そういう申し出をすること自体、私は頭にくる」 さらに橋田氏はこう語る。 「肝心の嫁姑問題は絶対にできない。母親と息子のマザコンみたいなものさえ書けない。アホみたいな話ですよ。役者がケンカしてるから、書けないって」 また、橋田氏が訊いたところ、泉ピン子は「イジメた覚えは全くない」、「嫌われたらしょうがない」と言っ

    「会うと発疹が出る」えなりかずきの泉ピン子“渡鬼”共演拒否 橋田壽賀子が真相を告白 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2019/10/03
    「橋田壽賀子氏(94)」←94歳で脚本書いてるってのもすごいが、「(泉ピン子と)一緒に出るとえなり君は発疹が出たり、おかしくなる」って言われて「私は頭にくる」ってどうなのか。
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