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ネタとしらべぇに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 映画館の席選びに便利なマニュアルが話題 席を決められないカップルがきっかけ

    映画館の席選びに便利なマニュアルが話題 席を決められないカップルがきっかけ 制作者は「好きな席は人それぞれで作品や気分によって変わると思うので、自分のお気に入りが発見できるのを目指した」と話す。 大手映画4社で作る日映画制作者連盟によると、2020年の興行収入は約1,433億円で2000年以降最低になったという。新型コロナウイルスの影響で海外の大作の公演延期や中止が相次いだことが影響しているとみられる。 一方で全国の映画館のスクリーン数は2012年が3,290に対して、2020年は3,616とシネコンの主流化によって毎年少しずつ増加。そんな中、映画館の席選びマニュアルがSNS上で話題を呼んでいる。 【画像】動物イラストもかわいい席選びマニュアル ■カップルが席を決められず 制作したのは作家のshimizuさんで、Sirabee編集部の取材に対して「先日、チケット売り場でカップルが席を決め

    映画館の席選びに便利なマニュアルが話題 席を決められないカップルがきっかけ
    mohno
    mohno 2022/01/04
    “トイレが行きたくなるひと席”←両端の座席のさらに外側に通路がある想定みたいだけど、そんな映画館ある?/老眼なので前方を選ぶけど、人気の場所から埋まるし、“座席が用意されている”んだからどこでもアリ。
  • 林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」

    林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」 熱烈オファーした人物とカツカレーについて語り合った林修先生。なお、この人物の持論に林先生は「やっと同志を見つけた」と感激。 (写真提供:JP News) 28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、林修先生がカツカレーという料理について「1+1が絶対2にならない料理」と意見。ネット上ではさまざまな声が相次いだ。 ■「カツカレー嫌い」 『インタビュアー林修』の第32弾を実施した今回は、林先生が熱烈オファーをした天才飲店プロデューサー・稲田俊輔さんにインタビューを行うことに。 林先生いわく、稲田さんをオファーした理由は、著書『おいしいものでできている』に載っていた「カツカレー嫌い」という一文がきっかけだったという。 さらに林先生は、この一文を美容院で見た瞬間に著書を携帯で購入し「『カツカレー嫌い』って書かれる方のお話を伺

    林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」
    mohno
    mohno 2021/11/30
    こんな「個人の感想」以外の何ものでもないけど。/「2や3ではなく1.5」←カツがないカレーがないよりは美味いと思ってるんじゃん。/カロリーは加算した値になるだろうけどね。
  • 「コロナ感染したい」と明かしていた女性 願いが叶うも予想以上の苦しみに消沈

    新型コロナウイルスの怖さを信じず、「ぜひ感染して『大したものではない』と証明してみせたい」とまで言っていた20代の女性。その後に感染し「苦しいの、私のために祈って」とインターネットに書き込んでいることを、『Miami Herald』などアメリカのメディアが伝えた。 ■新型コロナを甘くみていた女性 アメリカ・フロリダ州で暮らす女性(28)は以前から新型コロナウイルスを甘くみており、ワクチンについても「接種はしない」と周囲に明かしていた。 女性の言い分は「コロナなんて中毒のようなもの」というあきれたもので、過去にはSNSに「コロナに感染したいわ」「だって証明したいんだもの、大げさに騒がれているコロナウイルスより、中毒のほうがよほど怖いってことをね」などと書き込んだこともあった。 関連記事:「コロナによる肺の不調」と誤診された女性 ようやく受けた検査で末期がんと判明 ■感染して体調が悪化 嘘

    「コロナ感染したい」と明かしていた女性 願いが叶うも予想以上の苦しみに消沈
    mohno
    mohno 2021/09/25
    「ぜひ感染して『大したものではない』と証明してみせたい」からの「苦しいの、私のために祈って」←典型的な反面教師。「女性に同情する声は少ない」
  • 不祥事芸能人たちのYouTube天下りに怒り 「少しでいいから敬意を」

    芸能人のYouTube進出が相次ぐ昨今だが、なかには不祥事を起こし、イメージ回復の過程で戦略的に利用する者もいる。 誰が使ってもいいプラットフォームなのでそれ自体を否定することはできないが、今のYouTube人気を作った人々には思うところがあるのかもしれない。人気ユーチューバーのシバターの動画が話題になっている。 ■テレビ業界の手のひら返しに苦言 この日、シバターは「宮迫のYouTuberデビューに反吐が出る」(原文ママ)というタイトルで動画をアップ。タイトルこそ過激だが宮迫についての話は導入のみで、話題は「芸能人のYouTubeへの手のひら返し」に移行していく。 「べつに俺らに感謝しろよって感じでもないんだけど」と言いつつ、もともとテレビ業界にはユーチューバーたちを「お金欲しさに過激な動画をアップする人たち」などとみなし、叩く雰囲気があったにも関わらず、現在は乗っかる流れにあると指摘。

    不祥事芸能人たちのYouTube天下りに怒り 「少しでいいから敬意を」
    mohno
    mohno 2020/01/31
    むしろ、これからはネットの時代とかいってテレビをバカにしてたんじゃないのかねぇ。UUUMも先行き不透明みたいだし。「芸人たちからすれば僕ら格下ですよ」「タレントと比べれば色んな意味で力が及ばない」
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