てと @teto0117 カラオケに「ちゅーる」の歌があってびっくりww しかも歌詞が出なくて、最後までひたすら猫さん達がちゅーるを食べる姿を見るだけという😂 pic.twitter.com/NffRDzpsnv 2019-11-04 00:51:57
前回までの記事で書いたように、DTMを中心とするVOCALOIDの音楽制作者には、出来上がった作品をフリーで使わせてもらいたい、使わせてあげたいという意向が強く、こうした姿勢が一時、商業カラオケにおいて問題となっていた。 何故かというと、現行のカラオケ配信では、楽曲の著作権をJASRACなどの管理団体に信託していない制作者には、著作権使用料の分配が受けられない仕組みになっているからだ。特に全国津々浦々の娯楽施設で歌われるカラオケでは、調査力という意味で圧倒的に強いのはJASRACであり、カラオケで著作権料を受け取るには、事実上JASRACに信託するしかないという状況である。 ところがVOCALOIDオリジナル曲をJASRACに信託すると、特に初期においては楽曲制作者がファンの支持を失う恐れがあった。また、古参DTMユーザーには、MIDIによる既存楽曲のカバー・アレンジのインターネット上
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