カレーやキムチはなんでもインド料理、韓国料理にするパワーがある 必殺技、当たれば勝ち確、確定演出 その点日本料理はしょぼい 出汁とかカレー粉一発で上書きされますよね、味噌や醤油もキムチの圧力に対抗できない、ショボすぎ 精細な味付けと言えば聞こえがいいが、味に決め手がない体幹が弱い 小技ばかり習得して必殺技がない使えない雑魚キャラが日本料理
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「お得セット」のお得さがバグってる中華屋があった ほうれん草と生クリームの「サグダールカレー」 実はこの企画を思いついたのは約1年前。その時にわーっと買ったレトルトカレーのあれこれを、「今日のお昼はレトルトカレーだな」というタイミングで食べては記録していたのですが、いかんせんレトルトカレーって、仕事がらもあり(他にもいろいろ食べ比べをしたりするので)、実はそんなに頻繁に食べるものでもないんですよね。 というわけで、今回は全部で19種類のカレーを食べ比べてみたわけですが、それに約1年ほどの時間がかかってしまい……。つまり、もしかしたらもう販売終了になってしまった商品もなかにはあるかもしれないのですが、そこは個人的な記録ということで多めに見
林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」 熱烈オファーした人物とカツカレーについて語り合った林修先生。なお、この人物の持論に林先生は「やっと同志を見つけた」と感激。 (写真提供:JP News) 28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、林修先生がカツカレーという料理について「1+1が絶対2にならない料理」と意見。ネット上ではさまざまな声が相次いだ。 ■「カツカレー嫌い」 『インタビュアー林修』の第32弾を実施した今回は、林先生が熱烈オファーをした天才飲食店プロデューサー・稲田俊輔さんにインタビューを行うことに。 林先生いわく、稲田さんをオファーした理由は、著書『おいしいものでできている』に載っていた「カツカレー嫌い」という一文がきっかけだったという。 さらに林先生は、この一文を美容院で見た瞬間に著書を携帯で購入し「『カツカレー嫌い』って書かれる方のお話を伺
カレーライスの呪いが解けない。家族にも秘密にしていたが、カレーライスを1秒見るだけで、美味しいか美味しくないかがわかってしまう、そんな呪いが僕にはかけられている。おかげで僕はカレーライスが出てきただけで、ガッカリすることがある。食べ物とは、経験からある程度の予想はつくけれども、実際に口に入れて食べてみて初めて味がわかるものであり、それが食べるという行為の楽しみである。確かに、見た目だけで美味いか不味いかわかる、というのは、不味いものを回避できるというメリットもあるけれども、食べるまで味がわからない、「見た目はアレだけど食べたらオイシー!」という楽しみが失われるデメリットの方が大きいのだ。インジェラやコシャリのように、数年に一度食べる機会があるかどうかの食べ物ならまだいい。だが、国民食ともいわれるカレーライスについてその楽しみが失われているのだから悲劇というほかない。僕だけがこのような理不尽
カレールウはほとんどが小麦粉。 つまり炭水化物であり糖質。 それをご飯にかけて食べるとか頭おかしい。 カレーパンもカレーウドンも頭おかしい。 うどん丼とかパン粉丼とか食べてるくらい頭おかしい。 ついでにグラタンコロッケバーガーはほぼ小麦粉。 マカロニも小麦粉だしクリームソースも小麦粉だしパン粉も小麦粉だしパンも小麦粉。 パン粉バーガーを牛乳に浸しながら食べてるくらい頭おかしい。 大体にして、誰が作ってもまずく作りようがないカレーを我が家の味とかいう流れにしたがるテレビCMも気が狂ってる。 味噌汁作れ味噌汁。具にこだわれば無敵の万能完全食だぞ。 安くて満足感があるからって小麦粉ばかり使いたがる日本の食事事情は本当に頭がおかしい。
カレーを一晩寝かせるとおいしいと聞きますが なかなか寝てくれません。 寝かしつける良い方法があれば教えてください。
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