平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムで羽生結弦の演技後に投げ込まれた、くまのプーさんなどの大量のぬいぐるみ=江陵アイスアリーナで2018年2月16日、手塚耕一郎撮影 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート会場(首都体育館)では、招待客にぬいぐるみの持ち込みが禁止されている。10日は男子フリーがあり、3連覇を目指す羽生結弦(ANA)らが出場。新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、演技後にファンが羽生の大好きなディズニーキャラクター「くまのプーさん」のぬいぐるみをリン…
平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムで羽生結弦の演技後に投げ込まれた、くまのプーさんなどの大量のぬいぐるみ=江陵アイスアリーナで2018年2月16日、手塚耕一郎撮影 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート会場(首都体育館)では、招待客にぬいぐるみの持ち込みが禁止されている。10日は男子フリーがあり、3連覇を目指す羽生結弦(ANA)らが出場。新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、演技後にファンが羽生の大好きなディズニーキャラクター「くまのプーさん」のぬいぐるみをリン…
羽生の“生着替え”映るハプニングにファン歓喜 ネット上は羽生ワードが占拠 3枚 平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が16日、江陵アイスアリーナで行われ、昨年11月に右足首を負傷した羽生結弦(23)=ANA=が2本の4回転ジャンプを決め、111・68点をマークし首位に立った。2位にハビエル・フェルナンデス=スペイン=で107・58点、3位は宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が104・17点で入った。 羽生の“完全復活”にネット上も騒然。「羽生くん」「プーさん」「羽生」「羽生結弦」など羽生関連のワードが急上昇ランキングの上位を占拠した。この日のSPの模様はTBS系で生中継されたが、演技終了後にファンを歓喜させる“ハプニング”もあった。 演技後の羽生、宇野のインタビューが流れた後だった。ウォームアップエリアの映像が映り、中央奥に小さく羽生の姿が。ドリンクを口にしながら後片付
オリンピックに出場したい。 そのためには、ライバルがいなくなれば……。 カヌー選手による薬物混入事件が波紋を広げるなか、過去の似た例として再び話題にのぼっているのは、フィギュアスケート界での同じ(と思われる)動機の事件だ。1994年の1月、アメリカのトーニャ・ハーディング選手が、同年2月のリレハンメル五輪を前に、同国のナンシー・ケリガン選手の襲撃に関与した……というニュースが、世界中を騒然とさせた。 フィギュア史上、最大のスキャンダル1992年のアルベールビル五輪で4位となったハーディングは、同大会の銀メダリスト、伊藤みどりが女子として五輪で初めて成功させたトリプルアクセルを、アメリカで初めて跳んだ選手であり、リレハンメルでもメダルを期待されていた。しかし度重なる私生活のトラブルや、ジャッジにも平気で文句を言う本人の性格などから、フィギュア界の「問題児」ともされ、事件へとつながっていく。殴
ちゃくや @saku317mayu メドちゃん、GPF直前にユーリ10話を観て世界中から「GPF大丈夫?」と心配されてたけど、それで世界最高得点出したの凄い。リンクに投げ込まれたおにぎりを真っ先に取りに行きキスクラ持って行ったのに「え?なんで?」と言う一般視聴者と「ファーッwww流石っス」と感服するユーリクラスタ pic.twitter.com/No9Ul4OELh 2016-12-10 08:15:58
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