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ネタとスラドに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 韓国政府、「次の駅、混んでいるので通過します」を制度として検討へ | スラド

    韓国政府は地下鉄の駅内の混雑が激しい場合、そこには停車せずに通過するということを検討しているという。同国の国土交通省の大都市圏広域交通委員会は、混雑時の事故を防止するため「鉄道安全管理体系技術基準」を改正する考え(AFPBB News)。 改正の中には、駅や列車の混雑度が「混雑」から「深刻」段階の場合、鉄道運営機関が無停車通過の可否を検討するようにする案も含まれているという。列車内に多くの乗客がいる場合、次の駅の混雑度が高ければ通過する可能性もあるとされる。しかし、利用客が多い駅や乗り換え駅を利用する会社員らは、目的地で乗降できない場合、出勤時間が大幅に遅れる恐れがあると懸念の声が出ているようだ。

    mohno
    mohno 2023/04/20
    いや、バスが通過するのは下りる人がいないと分かってる場合だけだよねぇ。休むに似たり、なのでは。→「列車内に多くの乗客がいる場合、次の駅の混雑度が高ければ通過する可能性もある」
  • Yahoo! JAPAN、ついに「秘密の質問」を廃止へ | スラド セキュリティ

    Yahoo! JAPANはセキュリティ向上のため、「秘密の質問と答え」を2021年6月に廃止することを発表した(Yahoo! JAPAN IDガイド)。携帯電話番号もメールアドレスも登録していないアカウントはパスワードを忘れるとログインできなくなるため、登録を促している。 「秘密の質問」はかねてからスラドでは不評であったが、とくにYahoo! JAPANの「秘密の質問」は変更が不可能という致命的な問題を抱えていた。スラドの諸氏は「秘密の質問」を導入しているサイトをいくつ利用しているだろうか。

    mohno
    mohno 2021/05/13
    「Yahoo! JAPANの「秘密の質問」は変更が不可能という致命的な問題」←そうだったのか。ちなみに、秘密の質問って、「出生地=橋の下」みたいな、そのためだけのフィクションを設定してたりする。
  • 「NULL」というカスタムナンバープレートを取得したところ、大量の駐車違反切符を受け取る結果に | スラド idle

    米国・カリフォルニア州でセキュリティリサーチャーが「NULL」という4文字のみが書かれたカスタムナンバープレートを取得したところ、大量の駐車違反切符を受け取る結果となったそうだ(Mashableの記事)。 「droogie」というハンドルで活動するこのセキュリティリサーチャーは、DEF CON 27でその顛末を発表した。droogie氏はナンバープレート読み取り装置を混乱させることができたら面白いと思って「NULL」を選んだという。安全運転を心がけるdroogie氏はナンバープレート取得後1年間、違反切符を一切受け取ることなく過ごしていた。しかし、登録をオンラインで更新しようとしたところ、情報が正しく入力されていないとして更新を拒否される。その後駐車違反をして違反切符を1通受け取ると、以降は無関係な駐車違反切符が多数郵送されてくることになる。 Hacker Newsでは2016年、「NUL

    mohno
    mohno 2019/08/13
    「droogie氏はナンバープレート読み取り装置を混乱させることができたら面白いと思って「NULL」を選んだ」「正しくナンバープレートが入力されていない違反切符が「NULL」として」「現在も6,000ドル以上の未払反則金」
  • 奴隷制を連想させるとして、Pythonで「master」「slave」といった単語が削除される | スラド デベロッパー

    Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(Slashdot、Motherboard、Register)。 そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve

    mohno
    mohno 2018/09/14
    大変だな。「ブラック企業」も“ブラック”に“悪い”という意味で使うのはよくない、というのを見た("black humor"とかどうするんだ、と思ったが)
  • 日本版Hulu、Microsoftも使用中止を勧告しているSilverlightを新たに導入 | スラド YRO

    独自のシステムを導入した結果HDCPが必須になり騒動となった動画配信サービス「Hulu」日版だが、Internet Explorerでの視聴向けにはSilverlightプラグインを使用しているようだ(Huluのヘルプセンターページ)。SilverlightはMicrosoftが開発したWebブラウザ向けプラグイン技術だが、最近の多くのWebブラウザではサポートされておらず、2015年にはMicrosoftが使用中止を推奨する事態になっている。 また、リニューアルによってHDCPが必須になるという話だったが、IE+SilverlightならHDCPに対応していないディスプレイでも視聴でき、画面キャプチャも行えるという話も出ている(「かやのみ日記帳」ブログ、「T.Ishiiのソフト開発記」ブログ、「S-Pegasus」ブログ)。

    日本版Hulu、Microsoftも使用中止を勧告しているSilverlightを新たに導入 | スラド YRO
    mohno
    mohno 2017/05/22
    何その選択?w 「リニューアルによってHDCPが必須になるという話だったが、IE+SilverlightならHDCPに対応していないディスプレイでも視聴でき、画面キャプチャも行えるという話も出ている」ww
  • 筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド

    「時をかける少女」などで知られる小説家、筒井康隆氏によるライトノベル作品「ビアンカ・オーバースタディ」の続編というライトノベル「ビアンカ・オーバーステップ」が3月15日に発売される。作は新人作家「筒城灯士郎(とうじょう・とうしろう)」のデビュー作となるのだが、筒井康隆に無断で執筆され、星海社の「星海社FICTIONS新人賞」に投稿された結果受賞して刊行に至ったという異色の経緯となっている。 公開されている新人賞の座談会では「全部80点」「破綻がないことこそが不満」と高く評価されており、編集者から「筒井さんのご承諾をいただけなくても、受賞はさせるべき」といった声があったようだ。その後正式に筒井康隆氏の承諾を得ての刊行になったという。

    筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド
    mohno
    mohno 2017/03/07
    著作権的には“設定を借りる”だけなら侵害にはあたらないらしいけど、「その後正式に筒井康隆氏の承諾を得ての刊行になった」←そりゃ無断で刊行するわけにもいかないだろうな。
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