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ネタとノイタミナと三沢文也に関するmohnoのブックマーク (1)

  • ピンポン8話「ヒーロー見参」が原作とはぜんぜん違う解釈を示していて面白かった!

    好評につき(と口実を付けて単純に僕が語りたいから)、アニメ「ピンポン」に関する3作目の記事を書いていく。 アニメに関する解釈を自分なりに語っていくだけの記事なので、アニメ8話を見たあとで見ることをおすすめするけど…各自の判断にお任せします。 現代風のアレンジがされたピンポンの真骨頂アニメ版ピンポンを現代の作品にするために 多くの修正が施されてる。 特に有名なモノが「スマイルがルービックキューブではなく、携帯ゲームで遊んでること」や「ラケットを焼却炉で燃やしていたペコは、アニメでは海にラケットを捨てるところ」などがある。 僕が小学校1年の頃に原作のピンポンが連載され、その頃の母校には焼却炉はあった。でも、焼却炉自体が今は少なくなったため、作中から削られたそうだ。 昔の作品にはこの手の違和感は多い。体験したい人は伊丹十三監督の「タンポポ」という映画を見てパスタをスパゲティと呼び、ラジカセを担い

    ピンポン8話「ヒーロー見参」が原作とはぜんぜん違う解釈を示していて面白かった!
    mohno
    mohno 2014/06/01
    https://twitter.com/pingpong_anime/status/461902153204768768 を思うと、これもまた原作者松本大洋の意向かもしれないけれど、実写映画の出来もいいし、恵まれた作品だよなあ。
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