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ネタとパンドラの憂鬱に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 海外「日本よ、すまんな…」 日本のタクシー料金に憤る海外ユーチューバーに反論が殺到

    では1912年(明治45年)に誕生したタクシー。 東京・有楽町の「タクシー自働車株式会社」が、 上野駅と新橋駅を拠点に営業していたのが初とされ、 そこから急速に全国へと普及していきます。 なお1930年代は、運転手の隣に助手が座っており、 今でも自動車の運転席の隣が助手席と呼ばれるのは、 当時のタクシーの業界用語が由来とされています (英語では後席と区別なく、「パッセンジャーシート」)。 今回ご紹介する映像は、登録者数が100万人を超える、 ウェールズ出身のユーチューバーが投稿したもので、 タイトルは「日で法外な値段のタクシーに乗った」というもの。 投稿者さんは渋谷でタクシーを捕まえると、 まず運転手さんに行き先である成田空港までの料金を確認 (なお2人の会話は全て英語で行われている)。 運転手さんが「2万円……かそれ以上」と答えたところ、 「2万円もかかるの?!」と驚いた投稿者さん

    海外「日本よ、すまんな…」 日本のタクシー料金に憤る海外ユーチューバーに反論が殺到
    mohno
    mohno 2023/01/23
    金額を気にするヤツがタクシー使うな、という話だねぇ。タクシーは、そんなに速い気もしないというか、どこかで渋滞したらアウトなわけで(リムジンバスも同じ)、正確さは電車でしょ。
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