この勘違い書店員に多いんですよ 月に1000万売っても粗利が200万ちょっとの中で、書店員の人件費払ってるのに仕入れ管理を疎かにして一日中POP作るお花畑 毎日入荷がある雑誌が来店頻度を高めているのに、文芸・文庫担当が権力を握って… https://t.co/BL6ZWwmhgb
この勘違い書店員に多いんですよ 月に1000万売っても粗利が200万ちょっとの中で、書店員の人件費払ってるのに仕入れ管理を疎かにして一日中POP作るお花畑 毎日入荷がある雑誌が来店頻度を高めているのに、文芸・文庫担当が権力を握って… https://t.co/BL6ZWwmhgb
本間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma @cocorotosora それは否めない。飾り付けは好き。私も、色々と悩んで飾りを全撤去したりした時期があったんですけど、気付いたら戻ってました… さわや書店さんが憧れで、たくさんポップがあって、たくさんあることで売り場に圧があるというか、そういうのが好きなので、こうなるのかなぁ。行ったことはないですが。 2020-01-13 23:16:13 子どもの絵本大賞in九州事務局の一人 @cocorotosora @honyanohomma ほんまちゃん尊敬してます。本への愛と本をいろんな人にしっかり届けたいという熱! 私はほんまちゃんの売り場とは真逆をいってるんやけど、ここのお店はこれを売りたいんだなってのがお客さんにちゃんと伝わってる実感を得られる時があって…あーやっぱりTwitterじゃ無理! 笑 2020-01-13
2014-05-14 翻訳出版の耐えられない遅さ 資本主義社会の格差は今後ますます急速に拡大することを詳細に分析した、フランス人経済学者トマ・ピケティの『21世紀の資本論』(Capital in the Twenty-First Century)が欧米で大きな話題を呼んでいる。 あまりの注目ぶりに、著者は欧米のメディアでは "rock star" economist と呼ばれているほどだ。 この本の原著はフランス語で、2013年8月刊。 Le capital au XXIe siècle - Thomas Piketty - Amazon.fr - Livres 7ヶ月後、英訳が2014年3月に刊行されると評判が野火のように広がり始め、その後、資本主義や格差問題を語る上で欠かせない文献になっているのは周知の通り。 Capital in the Twenty-First Century さて
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