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ネタとピタゴラ装置に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 海外のおじいちゃんが作った「自動朝食マシン」が圧倒的からくり装置 調理から片付けまでバッチリこなす

    イギリスのおじいちゃんが作った「自動朝マシン」の動画がYouTubeに公開されて人気になっています。巨大なからくり装置のような見た目が圧巻です。 制作者は69歳の元パイロット、ピーター・ブラウンさん。ボタンを入れると装置が動き出し、トースト、ゆで卵、ドリンク、さらに新聞まで自動で用意してくれるというものです。ゆで卵はきっちり半熟になるよう調整されていたり、コーヒーと紅茶を選べるようになっていたりと、細かい気配りもばっちり。べ終わるとテーブルクロスを引いて器の後片付けまでしてくれます。 めっちゃでかい自動朝マシンできたよー まずは新聞でも読んでお待ちください 理科の実験チックな装置でゆで卵を作ります 2つのティーバッグが用意されておりコーヒーか紅茶かを選べます 人形がトースターを動かしているかのような演出も楽しい感じ 最後は器ごとテーブルクロスを巻き取ってお片付け 装置は友人と一緒

    海外のおじいちゃんが作った「自動朝食マシン」が圧倒的からくり装置 調理から片付けまでバッチリこなす
    mohno
    mohno 2016/07/10
    準備とメンテにかかる時間が、普通に朝食用意する時間よりかかってそうw
  • 新たな発想のピタゴラ装置。こういうのってずっと観ていられる

    新たな発想のピタゴラ装置。こういうのってずっと観ていられる2016.05.28 18:3011,912 マグネットを使うとか天才的。 ルーブ・ゴールドバーグ・マシン、通称ピタゴラ装置は、ちょっと手の込んだからくり装置で、主に重力やその物の持つ力などを用いて最終的にゴールへ導くようになっています。今回の、この装置はさらに磁石の力も使って、重力に反する動きや反動といった、いままで見たことのない動きの連続が収まっています。 ビー玉と鉄球と磁石を巧みに使い、観ているうちにどんどん引き込まれる作品です。最初のうちはシンプルで、徐々に複雑になり、次にあれはこう動くだろうと予想しながら、まるでなぞ解きでもしているかのように楽しめます。これを作製した人は凄く数学や物理に精通しているか、もしくは一回一回調整してようやく成功させた忍耐力の持ち主かのどっちかでしょう。 私自身、どちらも持っていないので、さらに驚

    新たな発想のピタゴラ装置。こういうのってずっと観ていられる
    mohno
    mohno 2016/05/28
    ピタゴラスイッチでも、磁石を使った仕掛けはあったと思う。それにしても、固定カメラを切り替えながら撮影してるんだ? ピタゴラ装置の楽しみは“連続”しているからこそなのに。
  • ギネス認定、史上最も複雑で大規模なピタゴラ装置+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    パーデュー大学で開催された2012年の『ルーブ・ゴールドバーグ・マシン・コンテスト』では、これまでで最も複雑な仕掛けのひとつが注目を集めた。 [ルーブ・ゴールドバーグ・マシンとは、米国の漫画家ルーブ・ゴールドバーグが発案した「普通にすれば簡単にできることを、手の込んだからくりを多数用い、それらが次々と連鎖していく」マシンのこと。パーデュー大学では1987年からコンテストを開催している] パーデュー大学のチーム「プロフェッショナル・エンジニア協会(Society of Professional Engineers)」が、風船を膨らませて破裂させるまでを300の工程で実行するマシンを作り、世界最大のルーブ・ゴールドバーグ・マシンとして自らが持っていたギネス記録を打ち破ったのだ。

    mohno
    mohno 2012/04/12
    "This Too Shall Pass"(OK Go)や"Cog"(Honda Accord)に比べるとなあ。
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