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ネタとペッパーに関するmohnoのブックマーク (3)

  • Twitterで話題の“盛り上げロボ”、拍手研究者の社長がロボットとの会話で感じた“課題”を踏まえて開発

    3月9日から開催中の「2022国際ロボット展」(東京ビッグサイト、12日まで)に、“元気が出るロボット”が出展されていると話題になっている。真っ赤な体にたらこ唇、大きな手で見事な拍手を繰り出しながら歌い踊るそのロボットの名は、「ビッグクラッピー」だ。 ビッグクラッピーは、バイバイワールド(東京都品川区)が開発した、拍手で場を盛り上げる盛り上げロボット。高さ約1mの体に手が付いており、左右に体をひねりながら歌って拍手する。漫才のようにせりふを喋ることもできる。 拍手では、周囲に大きく響き渡る音を出す。手の素材はウレタンゴム。手のひらの中央にはくぼみがあり、きれいな破裂音を奏でられる仕組みだ。 社長の高橋征資さん(高ははしごだか)は慶應義塾大学で拍手を研究していた研究者であり、吉興業所属のクリエイターでもあるという経歴の持ち主。2009年にはIPAの「未踏IT人材発掘・育成事業」でスーパーク

    Twitterで話題の“盛り上げロボ”、拍手研究者の社長がロボットとの会話で感じた“課題”を踏まえて開発
    mohno
    mohno 2022/03/11
    「ペッパーにがっかりした経験から」←(よくは知らないけど)ペッパーって“ロボットの形をして、少し動く”だけで、何の役に立つわけでもなく、対話力はスマートスピーカーとか“りんな”以下じゃないのかな。
  • 愛のあるロボット「Pepper」の開発 | プロジェクトPickUp | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク

    林:人型ロボットを手がける他社は“人間の動きが真似できる”ことに興味があるように思います。つまり、「二足歩行できる」「階段が上れる」「紙コップが持てる」といったことが重要であるのに対して、ソフトバンクグループは最初から「クラウドAI人工知能)」を活用したコミュニケーションに重点をおいたロボットを目指しました。「クラウドAI」にこだわる理由は「情報量が多い=知性」になるからです。人の気持ちの振れなどといった情報をクラウド上に集積し、AIで処理するというプラットフォームを最初から目指してきたという点で、他社とは大きく違うと思います。 林:「Pepper」は人の動きを模倣するためではなく、あくまで人とコミュニケーションをするために開発されたロボットです。例えば、「Pepper」は二足歩行ではなく、あえて「オムニホイール」という360度どちらの方向にも移動できる特殊な車輪を採用しています。これは

    愛のあるロボット「Pepper」の開発 | プロジェクトPickUp | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク
    mohno
    mohno 2018/01/23
    「当初、“「Pepper」の開発リーダーを務めるプロダクト本部 PMO室 室長の林 要”と記載しておりましたが、「開発リーダー」という表現は誤りのため該当部分を修正しました(2018年1月23日)」←こっそり変えないのは偉いw
  • 「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル

    ヒト型ロボット「ペッパー」の「父」は誰――。ソフトバンクロボティクスが23日、報道各社に対し、OBで家庭用ロボットを作る「グルーブX」社長の林要氏を「ペッパーの父」「生みの親」などと呼ばないよう要請する文書を出した。ソフトバンク広報は朝日新聞の取材に「ペッパーの父は孫正義ただ一人だ」としている。 林氏は、2015年にソフトバンクロボティクスを退職してグルーブXを興した。退職前の肩書は「PMO室長」で、ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述していたが、広報担当者は23日、「リーダーという当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」と話した。 要請文は林氏について「ペッパーの企画や技術開発等、いかなる点においても主導的役割を果たしたり、特許を発明したりした事実はない」と説明。「林氏に『ペッパーの父』『生みの親』『元開発者』等の呼称を用いるのは明らかな誤り

    「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/23
    「ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述…当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」w 「ペッパーのデザインや声、世界観なども様々な案の中から孫氏が決めた」ww
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