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ネタとマネ会に関するmohnoのブックマーク (4)

  • チェーン店の1号店は、どこか違う。飲食店の起源を知るべく日本中を巡った私が、500万円かけて楽しむ「本店巡り」の魅力 | マネ会 by Ameba

    マネ会 趣味 チェーン店の1号店は、どこか違う。飲店の起源を知るべく日中を巡った私が、500万円かけて楽しむ「店巡り」の魅力 はじめまして、BUBBLE-Bと申します。音楽家であり、PRプランナーをしているフリーランスです。 そんな私のもう一つの肩書きは「チェーン店トラベラー」。なにそれ? とお思いでしょうが、「日全国のチェーン店の店や1号店をひたすら探訪する」という酔狂な旅を、2005年ごろからしています。 チェーン店ならばどこでもあるように思えます。ですが、私が行くのは創業の1号店や、イメージリーダーのような立派な店のみ。この自分で定めたルールに則って、北海道から沖縄まで420店を超えるお店を巡りました。 何度も飛行機に乗り、何度もホテルに泊まって全国のチェーン店を巡った費用はざっと500万円。高級外車の1台くらいは買えたかも知れません。それぐらいお金を注ぎ込むほど私が夢中

    チェーン店の1号店は、どこか違う。飲食店の起源を知るべく日本中を巡った私が、500万円かけて楽しむ「本店巡り」の魅力 | マネ会 by Ameba
    mohno
    mohno 2021/10/29
    「全国のチェーン店を巡った費用はざっと500万円。高級外車の1台くらいは買えたかも知れません」←高級車や外車は買えたかもしれないが、高級外車はムリでは?
  • ほぼ毎月「キーボード」を買っているプログラマーが、最高の作業環境を追い求めた結果 - マネ会

    お分かりでしょうか。 皆さんはPC用の「キーボード」を何台持っていますか? 私の家には今、10台以上あります。 なぜにこのようなツイートをされるまで、キーボードやそれに関連するグッズを買い求めるようになったのか。 この記事では、これまで私が使ってきたキーボードについて、そのときの心境を交えつつ振り返ってみようと思います。 キーボードは「キースイッチ」によって違いがある まず「キーボードごとの違いって何?」という方のために、キーボード選びにおいて大切な「キースイッチ」の種類について、私が実際に触れてみた打鍵感とともに紹介します。 メンブレン 一番ポピュラーな方式のスイッチ。「ペタペタ」とした打鍵感。 メカニカル 機械式のスイッチ。種類はいろいろあるが「カシャコン」とした打鍵感が特徴で、ゲーム用のキーボードに多い。確実な操作性が売り。 光学 無接点。最近、ゲーム系のキーボードで採用され始めた

    ほぼ毎月「キーボード」を買っているプログラマーが、最高の作業環境を追い求めた結果 - マネ会
    mohno
    mohno 2018/11/29
    「毎月」って何十個あるんだろうと思ったら、「10台以上」って1年くらいの話なのかな。出先でノートパソコンを強制されることを思えば、980円でも普通のキーボードがありがたい、というレベルなんだよな。
  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

    三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba
    mohno
    mohno 2018/07/19
    「ズーム全域でF2.8の開放値…それはもう素晴らしかった」「レンズ沼」ってなると怖いので、そこそこ綺麗なスナップ写真が取れればいいや、と思ってる:-) いいレンズは重いしw
  • お金をかけずともヒットは作れる! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が選ぶ、傑作低予算映画4本 | マネ会 by Ameba

    私は2000年から続く映画サイト「破壊屋」の管理人です。 私は自分の思春期だった90年代の映画が大好きです。あのころは映画の宣伝に高額な製作費の金額がよく使われていました。私の宝物である90年代ハリウッド娯楽映画のパンフレットをいくつか調べましたが、札束で人の頬を殴るような景気のよい言葉が並んでいました。例えば…… 『クリフハンガー』 「年度最高の製作費7,300万ドル」 『カットスロート・アイランド』 「巨費8,500万ドルを費やした」 『ターミネーター2』 「史上最高の製作費1億ドル」 『ウォーター・ワールド』 「ジュラシックパークの3倍の巨額1億7,500万ドル」 これらの数字は私が所有するパンフレットに実際に記載されている金額です。 数字の背後に「コスト削減とか知ったことか! 景気よく金使え!」と吠えるハリウッドのプロデューサーたちの姿が目に浮かぶようです。 お金をかけたからとい

    お金をかけずともヒットは作れる! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が選ぶ、傑作低予算映画4本 | マネ会 by Ameba
    mohno
    mohno 2017/10/19
    それでもハリウッドの“低予算”は桁が違うからなあ:-) 関係ないけど「金がない時は頭を使え」と言われるのが嫌。稼げるアイデアだと思ったら金出せよ、というか。
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