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ネタと三木聡に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「大怪獣のあとしまつ」の反響について思うこと

    ※読む前に: 文は「大怪獣のあとしまつ」の感想ではなく、この作品の【反響】について思うこと、であり、作品のネタバレには触れません。観に行ってないし。また、文はあくまで「この騒がれ方おかしくない?」と書いてるだけなので、見る人にとっては(特に特撮的な目線で批判的な印象を抱いた人には)悪印象を受けるであろうことが予想されます。読まない方が精神衛生上凄くいいです。 以下、文。 まず、俺はこの映画をまだ見ていない。 それなのに筆を取ったのは、「令和のデビルマン」だの「パシフィックリムとシンゴジラがあえてやらなかったことの煮凝り」だのと散々なことを言われているから。 この上記の二文に関して、まず俺は思った。 「……いや、そう言う映画でしょ?」と 順を追って説明したい。 この作品、個人的には楽しみにしていて、というのも特報の段階で 「うわ〜!邦画臭っせ〜!こりゃB級だ!」 「絶対恋人を失った主人

    「大怪獣のあとしまつ」の反響について思うこと
    mohno
    mohno 2022/02/05
    #大怪獣のあとしまつ 私も見てないから実際の評価はできないけど、「……いや、そう言う映画でしょ?」←それはない。「三木聡だぞ」←知らんがな。あと「デビルマン」は見たよ(知識として)
  • 「大怪獣のあとしまつ」レビュー 見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いっそスガスガしい。何がって2月4日から公開中の「大怪獣のあとしまつ」のことである。 (C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会 こんな内容を、ここまでの超豪華キャストを集めて、最高峰の特撮技術も使って、最大規模で公開しているのは、はっきり言って正気の沙汰ではない。良い意味でも悪い意味でも(だいたい悪い)二度とはないタイプの「何か」が誕生しており、個人的には2022年のワースト映画が早くも決定した。 作はぜひ、映画館で目撃してほしい。矢継ぎ早に繰り出される全てのギャグシーンで誰1人としてクスリともせず、観賞後にはお通夜のような静寂に包まれる、虚無を超えて禅の境地のような体験ができるはずだ。 個人的には「序盤からの悪い予感が全て当たる」というのも初めての経験だった。人によっては「この映画を先に始末するべき」などととブチギレてもお

    「大怪獣のあとしまつ」レビュー 見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画
    mohno
    mohno 2022/02/05
    #大怪獣のあとしまつ 「個人的には2022年のワースト映画」「劇中の作戦とシンクロするように、映画の出来が失敗したプロジェクトそのものになっているという、ある種のメタフィクション的な構造も見て取れるかも」
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