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ネタと上坂すみれと音楽に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 | CINRA

    そもそも「下ネタ」って何だろう。稿に取りかかる際にふとそんなことを思い立ったのが間違いだった。何の気なしにインターネットで「下ネタ」と検索をかけてみると、次々に出てくる、とんでもなく低俗で卑猥な言葉の数々。ブラウザに表示されたその一つひとつに目を通しては、そのくだらなさに笑い、私は下ネタの定義を確認するまでもなく、改めて実感する。我々の生きる世界は、こんなにもしょうもない下ネタで溢れているのだな、と。 テレビアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(以下『下セカ』)の舞台は、そんな性的な言葉が禁じられた時代なのだという。そしてそのエンディングテーマとなるのが、上坂すみれの新曲“Inner Urge”だ。このタイトル、直訳すると「内側から湧き出る強い衝動」といったところだろうか。その「衝動」が一体何を意味するのかは、もはやここで確認するまでもないだろう。1980年代のエレポップを思

    「反抑圧」を掲げる上坂すみれによる、マジメな下ネタ談義 | CINRA
    mohno
    mohno 2015/07/17
    あれはもう才女・上坂すみれが歌っているというのが壮大なネタなのであって。見送り候補だったアニメが意外に面白い。
  • 上坂すみれ feat. カブキロックス!?衝撃のコラボPV公開

    PVでは「ヲタもサブカルも どっちだっていいじゃない」と歌うこの楽曲の世界観を表現するため、上坂のバックバンドとしてカブキロックスが登場する。上坂が歌手デビューと同時に立ち上げた同盟「革命的ブロードウェイ主義者同盟」が目標とする「好きなものを好きと言える世界」。その理念をも表現したコラボレーションとなった。 PVの監修を務めたのは、デビュー作「七つの海よりキミの海」のPVでも監督を手がけた田中秀幸。シングル初回限定盤にはPVフルバージョンを収めたDVDが同梱される。 ■げんし、女子は、たいようだった。/ 上坂すみれ

    上坂すみれ feat. カブキロックス!?衝撃のコラボPV公開
    mohno
    mohno 2013/06/24
    カブキロックス懐かしいと思ったけど、残っているのは氏神一番だけなのか(wikipediaより)。他人のPVに登場する心境はどんなものだろうね。
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