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ネタと京都と住所に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 全49字、京都の地名が長すぎ 原因は秀吉?現代に遺恨:朝日新聞デジタル

    京都市で発行されたマイナンバーカード(個人番号カード)で、住所が所定の欄に書ききれないケースが相次いでいる。通りの名のあとに「上(あが)ル」「西入(にしいる)」などと続く京都独特の表記で住所が長くなりがちな上、名前が長いマンションも少なくない。住民から不満の声が出ており、表記方法を決めている総務省に京都市は改善を申し入れている。 京都市下京区の不動産業の男性(69)は4月、区役所で自身の個人番号カードを見て驚いた。名前や顔写真とともに表面に記された住所が途中で切れ、右下の追記欄に回されている。 窓口の担当者は「住所は全角で44文字しか入りません」。男性の住所は「京都府」から番地までで26字、マンション名と部屋番号で23字。「はみ出てもカードは有効」と説明されたが納得できない。「半角なら欄に収まる」と説得したが、全国的に全角で統一されていると断られた。 総務省のマイナンバー問い合…

    全49字、京都の地名が長すぎ 原因は秀吉?現代に遺恨:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/12
    「マイナンバーカードで、住所が所定の欄に書ききれないケース」「名前が長いマンションも少なくない」「運転免許証」←昔、免許証に“番地”って入れてもらえなかったの住所が長いせいかと思ってたが違ったのかな。
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