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ネタと出版と同人誌に関するmohnoのブックマーク (2)

  • マシュマロテロで『同人誌の値段』が盛り上がる二次創作界隈。「その手口の悪質さ」が実際ヤバいとの指摘も

    「クレームというわけではないですが」と前置きした上で、 ・一冊1500円の同人誌は高すぎる ・あなたのに興味はないが自分の好きな作家が値段を高くすると困る ・184ページ1500円や170ページ1400円はぼったくり価格 との旨のマシュマロが投げられる Volt_Ltd. @volt_Ltd @hrakjyo みんな勘違いしてるけど、創作作品に「相場」という言葉は誤用です。何故なら同じ内容ではないから。「バトル漫画ならなんでもいい」という買い方をする人はいない。芸術は何千万円でもつけていい。値段付けまでが創作者の「ブランディング」でありやるべきことなんです。 2019-02-15 00:19:08 高村まみこ*1月25日16:30予約 @sakuyasayaka 一、同人誌の値段に文句を言ってはいけません。目に見える金額だけが掛かっている経費ではありません。 一、お高いと感じたらその同人

    マシュマロテロで『同人誌の値段』が盛り上がる二次創作界隈。「その手口の悪質さ」が実際ヤバいとの指摘も
    mohno
    mohno 2019/02/16
    「高いと思うなら買うな」一択。他にどうしろと? ドメインでも、これまでの〇年分の登録費を出すから譲ってくれ、みたいに言う人は多いけど:-p あと「マシュマロ」っていうのがあるんだ。
  • 特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 | リブレ出版株式会社

    特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 以下に記す経緯は、はらだ先生が公表された事実関係を一切否定するものではございません。 なお、当該編集者が弊社に対し偽った、はらだ先生に関する業務内容は赤字で表記しております。 ・2014年 1月23日(木) 特濃b-BOYデスクよりはらだ先生担当編集者(以下、当該編集者)に、先生への執筆依頼を指示する。 1月24日(金) 当該編集者よりデスクに「8月中旬締め切りで執筆のご承諾をいただいた」との報告を受ける。 ・2015年 8月中旬 デスクが当該編集者より「先生ご多忙につき執筆のキャンセルをしたい」と相談を受ける。「ページを減らしてご執筆いただけないか」と回答、当該編集者より「先生からご承諾いただいた」と報告を受ける。 9月頭 デスクが当該編集者より「はらだ先生の新作は『宇宙のもずく!!』シリーズの続編読み切り予定」との報告を受ける。 9月上

    mohno
    mohno 2015/10/14
    「当該編集者がはらだ先生及び弊社の双方に虚偽の報告を行っていたこと」←リアル茶沢:-D
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